格安SIMの10GB以上プランを比較

大容量のデータを日常的にやり取りする場合、データ容量が3GBや5GBでは足りなくなるかもしれません。10GBのプランは通常の携帯電話会社ではかなり高額となってしまいますが、格安SIMならばそれほど高くならずに使うことができます。また、複数台の契約があれば容量のシェアも可能となるので、ご家族などと一緒に利用すればトータルの料金も節約することができます。

しかし各社のプランによって料金や通信速度、サービスなどに違いがあります。自分の使い方にあったプランはどれか、それぞれ比較してみましょう。

DMMモバイル

DMMによるMVNO。高速通信容量別にプランが10種類以上あり、どの格安SIMよりもバリエーションが豊富なので、自分にぴったり合った最適なプランを選ぶことができます。8GB以上の大容量プランでは3枚までのSIMカードで通信量のシェアも可能。さらに全プラン業界最安値水準への挑戦を宣言している最強の格安SIMです。毎月の利用金額10%分のDMMポイント還元もあります。

DMMによるMVNO。高速通信容量別にプランが10種類以上あり、どの格安SIMよりもバリエーションが豊富なので、自分にぴったり合った最適なプランを選ぶことができます。8GB以上の大容量プランでは3枚までのSIMカードで通信量のシェアも可能。さらに全プラン業界最安値水準への挑戦を宣言している最強の格安SIMです。毎月の利用金額10%分のDMMポイント還元もあります。

IIJmioのMVNE回線を使用しているので安定の通信品質。機能・サービス面は低速通信時でも最初だけは225Mbps通信で読み込みできるバースト転送機能、高速通信のON/OFF切替え機能、基本通信容量繰り越しサービスや、通話料が半額になるDMMトークなどのユーザーに人気の機能・サービスをしっかりと装備しています。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データSIMプラン
10GB
2,190円~ 225Mbps 10GB/月 最大3枚 +150円×SIM枚数
データSIMプラン
15GB
4,570円~ 225Mbps 15GB/月 最大3枚 +150円×SIM枚数
データSIMプラン
20GB
6,090円~ 225Mbps 20GB/月 最大3枚 +150円×SIM枚数
通話SIMプラン
10GB
2,950円~ 225Mbps 10GB/月 最大3枚 無料
通話SIMプラン
15GB
5,270円~ 225Mbps 15GB/月 最大3枚 無料
通話SIMプラン
20GB
6,790円~ 225Mbps 20GB/月 最大3枚 無料

1ヵ月間に使える容量が10GBのデータSIMが月額2,190円で、通話SIMはプラス760円の月額2,950円。月間容量が15GBのデータSIMは月額4,570円で、通話SIMはプラス700円の月額5,270円。DMMモバイルの最大容量20GBのデータSIMは月額6,090円、通話SIMはプラス700円の月額6,790円となっています。電話番号宛にメッセージを送信できるSMS機能をデータSIMに付けるには月額150円が必要です。通話SIMは追加料金不要でSNS機能を使えます。

DMMモバイルのデータ容量1GBのプランは月額590円なので、単純計算すると10GBは5,900円、15GBは8,850円、20GBは11,800円となります。実際には10GB2,190円、15GB4,570円、20GB6,090円なので、相当な割引がされていることがわかります。かなりお得ですね。

DMMモバイルの容量8GB以上のプランでは、最大3枚のSIMカードで容量のシェアが可能となっています。ここで紹介している10GB、15GB、20GBのプランもシェアOKです。データSIMのみ3枚でシェアするなら月額料金はそのまま1枚の時から追加料金は不要です。データSIMにSMS機能を付けるには月額150円×枚数分の追加料金が必要です。シェアするSIMに通話SIMが含まれる場合は、10GB2,950円、15GB5,270円、20GB6,790円を1枚目の料金として、2枚目以降は通話SIM1枚につき700円の追加料金が必要となります。

プラン 容量 価格
データSIMのみプラン 最大3枚 10GB 2,190円
15GB 4,570円
20GB 6,090円
通話SIM1枚
+
データSIM最大2枚プラン
10GB 2,950円
15GB 5,270円
20GB 6,790円
通話SIM2枚
+
データSIM最大1枚プラン
10GB 3,650円
15GB 5,970円
20GB 7,490円
通話SIM3枚プラン 10GB 4,350円
15GB 6,670円
20GB 8,190円

容量10GB以上のプランになると、3日制限・72時間制限などの帯域制限が気になるところですが、DMMモバイルには高速通信時の通信制限がないので心配ありません。ただし、高速通信を使っている時には制限はないのですが、高速通信の月間容量を使い切って残量が0の状態と、高速通信のON/OFF切替え機能をOFFにしている状態で低速通信を使っている時には制限があります。低速通信(通信速度最大200Kbps)の状態で、直近3日間(当日を含まない)の通信量が合計366MBを超えると、通信速度が終日制限される場合があって、直近3日間(当日を含まない)の通信量の合計が366MBを下回るまで制限が続く場合があります。

10GB以上の大容量のプランを使っていると高速通信容量を使い切れない月も出てくるかもしれません。そのような場合でもDMMモバイルなら余った容量を翌月に繰り越すことが可能なので貴重な容量を無駄にせずに済みます。ただし余った容量を繰り越せるのは最大で翌々月まで。2ヵ月後以降は繰り越されません。翌月は繰り越した高速通信容量から消費されていくので翌々月まで余る可能性は少ないですが、データ容量を無駄にしない為にも一応頭に入れておきましょう。

高速通信容量10GB/月、15GB/月、20GB/月のプランを申し込んだものの、毎月のように容量が余ったり、逆に月末になるといつも容量が無くなって困るなど、月間高速通信容量が合わない場合は、プラン変更をして解決することができます。20GB/月がDMMモバイルの最大容量なので20GB以上に増やすことはできません。10GB/月の下には8GB/月、7GB/月、5GB/月、3GB/月、2GB/月、1GB/月、0GB/月があります。ご覧の通り、格安SIM業界最多の豊富なプランがそろっているのもDMMモバイルの大きな強みです。使い方に合わせて最適なプランを選びましょう。

1ヵ月に使える高速データ通信が10GBを超える大容量プランなら、容量を気にせず動画を見ることも可能です。例えばユーチューブの動画(解像度360p)は容量10GBでは約111時間、容量15GBでは約167時間、容量20GBでは約222時間視聴することができます。DMM.comにも動画配信サービスがあるので時間のある時に是非こちらも覗いてみて下さい。DMMモバイルでは毎月利用金額の10%分のDMMポイントがもらえる特典があって、1ポイント=1円の価値で、DMMの様々なサービスに利用できます。もちろん動画配信サービスの「DMM 動画」や「DMM 月額動画」の支払いにも使えるのでどんどん試してみましょう。

公式サイト:DMMモバイル

楽天モバイル

楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズ株式会社が発売する格安SIMカード。

ドコモ回線(Xi/FOMA)が利用できるので、安心のつながりやすさで快適なインターネット通信を楽しむことができます。
容量0GBで料金を抑えたベーシックプランから最大では容量10GBまで、高速通信容量別に4つのプランが用意されています。
機能とサービス面は、データ通信量の節約ができる高速通信ON/OFF切換え機能、使い切れずに余ったデータ通信量の翌月繰り越しサービス、通話料が半額になる楽天でんわアプリなど格安SIMユーザーに人気の機能が一通りそろっています。

スマホ端末とのセット販売が種類も豊富で比較的お買い得なのも楽天モバイルの特長です。

月々の支払い時やセット販売端末の購入時に楽天スーパーポイントが貯まるので、楽天市場や楽天ブックスなど普段から楽天グループのサービスを利用している人にお得な格安SIMです。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データSIM
10GBプラン
2,260円 225Mbps 10GB/月 1枚 +120円
通話SIM
10GBプラン
2,960円 225Mbps 10GB/月 1枚 無料

楽天モバイルの高速通信容量10GBのプランは、データSIMが月額2,260円で、通話SIMが月額2960円。どちらも業界最安値水準を宣言しているDMMモバイルに匹敵する最安クラスの料金設定です。気にするほどではありませんが、SMS機能の月額120円が他社より少しだけ低料金なのも好感が持てます。

楽天モバイルの3.1GBプランは月額900円で1GBあたり約290円です。10GBプランは月額2,260円で1GBあたり226円なので、10GBプランの方が20%以上の割引料金となっていることがわかります。

楽天モバイルの10GBプランには1ヵ月に10GB超の高速通信を使った時にかかる制限以外に、3日間(72時間)に一定量超の高速通信を使うと制限が掛かります。10GBプランの3日間制限は、3日あたりの高速通信利用量が1.7GBを超えると通信速度制限が掛かります。3日間制限中の速度制限の掛かった通信でも、月間の高速通信容量、前月から繰り越した高速通信容量、高速通信容量追加パックが消費されるので注意しましょう。

月間容量の10GBが使い切れなかった場合でも、楽天モバイルでは余った高速通信容量を翌月に繰り越すことが可能です。ただし、いつまでも繰り越せるわけではなく最長でも翌月末までとなっています。繰り越した翌月は有効期限が近い高速通信容量から消費されます。このような仕組みが整っているので高速通信容量は無駄にならずに済みます。

容量10GBが何ヵ月も続けて余る場合にはプランの変更を検討しましょう。プラン変更するには楽天モバイルが手元に届いた翌月以降、メンバーズステーションから手続きをします。変更の申し込みができるのは月に1回まで。毎月1日0時~25日23時59分までにプラン変更を申し込むと、翌月1日に新プランが適用となります。また、毎月26日0時00分~月末23時59分の間プラン変更はできません。
楽天モバイルでは10GBが最大容量なので容量不足の場合も増やすことはできません。容量余りの場合は1つ下の5GBか3GBに変更してみましょう。

楽天モバイルでは月々の支払いで楽天スーパーポイントが貯まります。100円につき1ポイントなので、10GBプラン月額料金のデータSIMでは22ポイント、通話SIMでは29ポイントがもらえます。この他にもSMS機能や通話料、オプションなどはポイント付与対象ですが、事務手数料と端末費用はポイント付与対象外となります。さらに通話SIM契約者は契約期間中、楽天市場の買い物で楽天スーパーポイントがずーっと2倍もらえます。端末+SIMカードの同時一括購入でもポイントバック特典が付いてきます。

公式サイト: 楽天モバイル

OCN モバイル ONE

NTTコミュニケーションズが発売する格安SIMカード。プロバイダのOCNでも知名度は高い。
じつは、格安SIM業界のなかでシェアNo.1を獲得しているのがOCNモバイルONEです。

NTTドコモのXiとFOMAの両エリアに対応。都市部でも郊外でも快適にモバイル通信が利用できます。

1日で使える高速通信容量別に110MB/日コースと170MB/日コース。1ヵ月で使える高速通信容量別に3GB/月コース、5GB/月コースと10GB/月コース。通信速度は遅いが大容量が使える500kbpsコース(15GB/月)の全部で6つのコースが用意されています。日次コースは、他の格安SIMでは見かけないOCNモバイルONEの特徴的なプランと言えます。

充実した機能とサービスもOCNモバイルONEの特徴です。
高速通信と低速通信をスイッチ1つで切換えられる「ターボ機能」、前日または前月の基本通信容量が繰り越せる「基本通信容量繰り越しサービス」、050番号がもらえるIP電話サービス「050 ples」、全国48,000のOCNモバイルONEアクセスポイントが無料で使える「Wi-Fiスポットサービス」など格安SIMユーザーが欲しいと思うものがすべてそろっています。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データ通信専用SIMカード
10GB/月コース
2,300円 262.5Mbps 10GB/月 最大5枚 +120円
データ通信専用SIMカード
500kbpsコース
1,800円 500kbps 15GB/月 最大5枚 +120円
音声対応SIMカード
10GB/月コース
3,000円 262.5Mbps 10GB/月 最大5枚 無料
音声対応SIMカード
500kbpsコース
2,500円 500kbps 15GB/月 最大5枚 無料

月間容量が10GBで、最大通信速度が262.5Mbpsのプランが「10GB/月コース」。データSIM月額2,300円、通話SIM月額3,000円は、ほぼ最安水準の月額料金です。
月間容量が15GBで、最大通信速度が500kbpsのプランが「500kbpsコース」。データSIM月額1,800円、通話SIM月額2,500円と、通信速度は遅いのですがその分安価な料金で利用可能です。

10GB/月コース、500kbpsコースどちらも3日制限・72時間制限はありません。10GB以上の大容量を自由なタイミングで使えます。

容量を使い切れずに余った場合に翌月に繰り越せるかは、10GB/月コースと500kbpsコースで異なります。10GB/月コースでは翌月末まで繰り越し可能です。500kbpsコースでは繰り越しはできません。

OCNモバイルONEではプラン変更が可能です。コース変更は、OCNマイページより1暦月内に1度のみ申し込みできます。同暦月内に再度の申し込みはできません。また、月末日は申し込みできません。申し込み日の翌月1日午前1時以降に変更後のコースが適用されます。

公式サイト:OCN モバイル ONE

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIM(BIGLOBE LTE・3G)は、ビッグローブ株式会社が発売するMVNOの格安SIMカード。”ビッグローブ光”や、”BIGLOBE WiMAX 2+”などのインターネット接続サービスでも実績があるので安心です。
電話もデータ通信もNTTドコモの携帯電話と同じ”Xi™(クロッシィ)”、および”FOMA®”エリアで使えるので、BIGLOBE SIMを端末に挿せば日本全国の広いエリアでの安定したモバイル通信が可能となります。

1カ月間に使える高速データ通信容量ごとに、データ通信は3種類(3G/6G/12G)、音声通話SIMは4種類(1G/3G/6G/12G)のプランが用意されています。容量6GBのプランは他社ではあまり見かけません。
使い切れずに余ったデータ容量は翌月に繰り越し可能で、容量の変更もいつでもOKです。6GBと12GBのプランでは容量を複数枚のSIMでシェアすることができます。
音声通話SIMは現在利用中の電話番号がそのまま使えるMNP乗り換えに対応していて、電話が使えなくなる期間ほぼゼロで即日MNPすることが可能です。
BIGLOBE SIMで最も注目すべきポイントは、全国約77,200カ所のWi-Fiスポットを追加料金不要で使えるところです。Wi-Fiスポット接続中はSIMのデータ容量は減らないので、動画視聴やアプリのダウンロードに最適です。

その他にも、通話料が半額になる”BIGLOBEでんわ”と、半額+最大60分の通話がセットになった”BIGLOBEでんわ 通話パック60″、BIGLOBEメールのアドレスがもらえる、”マカフィー・モバイルセキュリティ for BIGLOBE”が無料で使えるなどのあったらいいなと思うサービスが一通りそろっていて、使い勝手の良い格安SIMサービスに仕上がっています。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データSIM
12ギガプラン
2,700円 262.5Mbps 12GB/月 最大5枚 +120円
音声通話SIM
12ギガプラン
3,400円~ 262.5Mbps 12GB/月 最大5枚 無料

ビッグローブSIMの容量10GB以上のプランには、容量12GBの12ギガプランがあります。12ギガプランの月額料金はデータSIMが2,700円、データSIMにSMS機能を付けるとプラス120円の2,820円、通話SIMはプラス700円の3,400円となっています。

格安SIMの大容量プランには容量10GBと容量15GBのプランが多いので、BIGLOBE SIMの12ギガプランは貴重な存在でもあります。月額2,700円が高いのか安いのか気になりますが、12GBでは比較しにくいので1GBあたりに換算すると225円となり、DMMモバイル 10GBの1GBあたり219円、DMMモバイル 15GBの1GBあたり305円、楽天モバイル10GBプランの1GBあたり226円などと比較してBIGLOBE SIMの12ギガプランはまずまずの安さだとわかります。

BIGLOBE SIM12ギガプランでは、SIMカードを4枚まで追加でき、高速通信容量12GBを最大5枚のSIMカードでシェアすることが可能です。例えば家族みんなでデータ通信量をお得に分け合うことができます。シェアを利用するためにはシェアSIM1枚の利用につき、SIMカード追加手数料とシェアSIM月額利用料が必要です。SIMカード追加手数料は3,000円。シェアSIM月額利用料は、音声通話SIMが月額900円、データ通信SIM(SMSなし)が月額200円、データ通信SIM(SMS付)が月額320円です。音声通話SIMが追加できるのは、12ギガプランの1枚目が音声通話SIMの場合だけで、1枚目がデータSIMの場合は、2枚目以降に音声通話SIMは追加できず、データSIMしか追加できません。

  12ギガプラン
(データ通信)
12ギガプラン
(音声通話)
SIMカード追加手数料 3,000円
シェアSIM月額利用料 音声通話SIM:900円/月
データ通信SIM(SMSなし):200円/月、データ通信SIM(SMS付):320円/月
追加できるSIM枚数 4枚
※音声通話SIMは
追加不可
4枚

12ギガプランは、高速通信の月間合計が12GBを超えると最大通信速度が262.5Mbpsから200kbpsに制限されますが、直近72時間・直近3日間の通信量を対象にした制限はありません。12GBを超えない限りは制限なく自由に利用できます。

12GBは大容量なので全部使い切れない月もあるかもしれません。容量が余ってしまった場合でもビッグローブSIM12ギガプランなら、翌月への繰り越しが可能です。翌月に繰り越せる容量の最大値は、プラン月間高速データ通信容量の12GBまでです。翌々月への繰り越しはできません。

12ギガプランの12GBがBIGLOBE SIMの最大容量なのでこれ以上は増やせませんが、前述した容量の繰り越しをしても使い切れないほどに容量が余ってしまう場合には、もったいないのでプラン変更をしましょう。申し込み後でも、音声通話SIM間およびデータSIM間でのプラン変更はいつでも可能です。音声通話SIMとデータSIMをまたぐ変更は不可です。12ギガプランの1つ下には容量6GBのライトSプランがあります。

公式サイト:BIGLOBE SIM

DTI SIM

株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(略してDTI)が提供するMVNOのモバイル高速通信サービス。

月間高速データ容量別に1GB、3GB、5GBの3つのプランがあり、その月額料金は業界最安級となっています。090音声通話もできて、MNPにも対応。電話番号そのままでDTI SIMに乗り換えることが可能です。

NTTドコモが提供する「Xi(クロッシィ)®」と「FOMA®」に対応しているので快適で安定したインターネットを楽しむことができます。

DTI SIMを購入するとポイントサイト「スマイルモール」のポイント500円分がもらえます。スマイルモール経由でショッピングをしたり、アンケートに回答したりするとポイントが貯まり現金やギフトカードと交換できます。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
DTI SIM データプラン
10GB
2,200円 225Mbps 10GB/月 1枚 +150円
DTI SIM 音声プラン
10GB
2,900円 225Mbps 10GB/月 1枚 無料

1ヵ月間に最大で10GBの大容量が利用できるDTI SIMは、データSIMが月額2,200円で、通話SIMが月額2,900円となっていてどちらも驚異的な安さが素晴らしい。DMMモバイルとともに業界最安値水準を競っている。ユーザーにとっては嬉しい限りです。

10GBのプランを申し込もうとしている人には、スマホで動画を見たりするヘビーユーザーも多いので3日制限が気になるところです。
DTI SIM 10GBでは、連続する3日間において合計通信量が1GBを超えた場合、通信速度が200kbps以下に遅くなることがあります。通信制限がかかる場合は申し込み時のメールアドレス宛に通知のメールが届きます。また、連続する2日間において規定値の7割の700MBを超えた場合にも、申し込み時のメールアドレス宛にアラートメールが送信されます。3日制限・72時間制限をメールでお知らせしてくれるサービスは他の格安SIMではあまり見かけません。動画は家に帰ってから固定回線で見ようなどの対策ができる場合もあるので、DTI SIMのユーザーへの優しさを感じられます。

10GBを契約したものの容量が余ってしまう場合は、無駄になってしまってもったいないのでプラン変更を行いましょう。データSIM間または音声SIM間で容量を変更する場合は、MyDTIから月1回まで無料で変更可能です。当月25日までに申し込むと翌月から反映されます。

公式サイト:DTI SIM

IIJmio

株式会社インターネットイニシアティブ(略してIIJ)が運営するMVNOの格安SIMサービス。発売以来、格安SIM業界でシェア1位2位を争い続ける大人気SIMの1枚。格安SIMアワード2015で総合満足度最優秀賞を受賞しました。

IIJmioでは高速通信容量のことをハンドルクーポンと呼びます。ハンドルクーポン(高速通信)の枚数(容量)別に3G・5G・10GBの3つのプランがあります。音声通話にも対応していて、現在利用中の番号そのまま即日MNPが可能です。
NTTドコモのXi®およびFOMA®に対応しているので、日本全国の広いエリアで安定したモバイル通信が利用できます。

IIJmioは機能とサービス面にとても力を入れています。低速状態(最大200kbps)でもはじめの一定量だけ高速通信(LTE/3G)できる初速バースト転送、高速通信と低速通信をいつでも切り替えできる高速通信ON/OFF機能、使い切れずに余ったデータ通信量の翌月繰り越しサービス、通話料が半額になるみおふぉんダイヤル、10GBのクーポンを最大3枚のSIMカードで分け合えるファミリーシェアプランなど豊富な機能とサービスが準備されています。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データ通信専用SIM
ファミリーシェアプラン
2,560円 225Mbps 10GB/月 最大3枚 +140円×枚数
音声通話機能付きSIM みおふぉん
ファミリーシェアプラン
3,260円~ 225Mbps 10GB/月 最大3枚 無料

IIJmioの大容量10GBの高速通信容量が使えるファミリーシェアプランは、データ通信専用SIMが月額2,560円、「みおふぉん」と呼ばれる音声通話機能付きSIMは3,260円で利用できます。最安クラスの格安SIMと比較すると一回り高い料金設定です。

プラン名にファミリーシェアとあるとおり、最大3枚の複数SIMで高速通信容量の10GBをシェアすることができます。ファミリーとは言っても絶対家族でシェアしなければいけないわけではありません。1人で3枚のSIMカードを使ってもOKです。ファミリーシェアでSIMカード枚数を増やした場合の月額料金は、データSIMなら追加月額料金は不要で、SMS機能付きは140円×枚数分の月額料金が加算され、音声通話月SIMは700円×枚数分の月額料金が加算されます。また、SIMカードの追加1枚につき2,000円のSIMカード追加手数料が別途必要となります。

  ファミリーシェアプラン
(データ通信専用SIM)
ファミリーシェアプラン
(音声通話機能付きSIM みおふぉん)
SIMカード追加手数料 2,000円
基本月額料金 2,560円 3,260円
追加SIM月額料金
(1枚あたり)
音声通話SIM:700円/月
データ通信SIM(SMSなし):0円/月、データ通信SIM(SMS付):140円/月
追加できるSIM枚数 2枚 2枚

10GB以上の大容量プランになると当然1日の通信量も増えるので3日制限・72時間制限が気になります。IIJmioファミリーシェアでは、最大3枚のSIMカード毎に、クーポン(高速通信)残量がない、またはIIJmioクーポンスイッチのクーポン(高速通信)をOFFにしている状態(最大200kbpsでの通信時)で、3日あたりの通信量が366MBを超えた場合、当該SIMカードを使った通信の速度を制限する場合があります。クーポン(高速通信)残量があり、クーポン(高速通信)がONの状態では通信が規制されることはないことと、容量をシェアしている場合はSIM別にカウントしてくれることがポイントです。

容量が10GBにもなると1ヵ月で全て消費できないこともあるでしょう。IIJmioではその月に使い切らなかったバンドルクーポン(高速通信容量)は翌月に繰り越しが可能です。 クーポン(高速通信容量)を無駄なくリーズナブルに使えます。

10GBのハンドルクーポン(高速通信容量)が毎月のように余ってしまうようなら、プランが合っていない可能性が大です。プランの変更を考えましょう。ただしIIJmioの場合は、容量10GBのファミリーシェアプランの1つ下は容量5GBのライトスタートプランになって容量が半分になってしまい、容量のシェアもできなくなってしまいます。プランの変更は、毎月末日を除いた日にいつでも無料で申し込みでき、翌月1日から新プランが適用されます。

公式サイト:IIJmio

FREETEL SIM

1万円前後から購入できるSIMフリースマホで有名なプラスワン・マーケティング株式会社が提供するドコモMVNOの格安SIM。以前はfreetel mobile(フリモバ)の商品名で発売されていましたがFREETEL SIMへとサービスが一新され、複数あったプランは6段階制の「使った分だけ安心プラン」1つに統合されました。

6段階制の「使った分だけ安心プラン」の最大の魅力は最低料金(1段階目)の安さ。使わない月は299円でSIMを維持することが可能です。1段階目が安いだけでなくその後の2段階目、3段階目…の料金も競争力があります。6段階目の10GBが最大容量です。
高速通信のON/OFF切換えが可能で、OFF時は容量を使わないので段階が進むこともありません。

使う容量が月によってばらばらの人にはプラン選択やプラン変更の手間が一切必要ない使った分だけ安心プランは最適なプランとなることでしょう。

音声通話もできて、MNPも可能。端末の販売もしています。FREETELといえば手頃な価格のSIMフリースマホを販売していることでもよく知られていて、エントリーモデルは10,000円前後から購入できます。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データ専用
使った分だけ安心プラン
299円~2,470円 225Mbps 100MB/月~10GB/月 1枚 +140円
音声通話付
使った分だけ安心プラン
999円~3,170円 225Mbps 100MB/月~10GB/月 1枚 無料
データ専用
使った分だけ安心プラン for iPhone
299円~2,470円 225Mbps 100MB/月~10GB/月 1枚 +140円
音声通話付
使った分だけ安心プラン for iPhone
999円~3,170円 225Mbps 100MB/月~10GB/月 1枚 無料

FREETEL SIMの「使った分だけ安心プラン」は6段階制定額プラン。データSIMは容量100MBまで299円からスタートして、最大では容量10GBまでが2,470円で使えます。音声通話SIMは容量100MBまで999円からスタートして、最大では容量10GBまでが3,170円で使えます。
十分に安い料金ですが、DMMモバイルや楽天モバイルなどと比較すると100〜300円程度高くなっています。毎月間違いなく利用容量が10GBを超えるのであればDMMや楽天にした方が安く済みますが、容量8GBや5GBで足りる月があれば、FREETEL SIMの段階制定額の特性が活きて1段階下の安い月額料金が適用されるので、長いスパンで見るとFREETEL SIMの方が安くなる場合もあります。

種類 ~100MB ~1GB ~3GB ~5GB ~8GB ~10GB
データ専用 299円 499円 900円 1,520円 2,140円 2,470円
データ専用+SMS 439円 639円 1,040円 1,660円 2,280円 2,610円
音声通話付 999円 1,199円 1,600円 2,220円 2,840円 3,170円

使った容量に基づいた料金を後払いする方式なので、使い切れずに余った容量の繰り越しや、契約後のプラン変更について考える必要はありません。

3日規制・72時間規制なども無く、10GBまでは通信規制はありません。ユーザー自身が高速通信のON/OFF切換え機能をOFFにして通信速度の制限をかけることは可能です。OFF時の制限中は通信使用量のカウントはされません。

公式サイト:FREETEL SIM

NifMo

大手プロバイダ@niftyのニフティ株式会社が発売するMVNOの格安SIMカード。格安SIMアワード2015のコストパフォーマンス部門で最優秀賞を受賞した注目の1枚です。

NTTドコモが提供するLTEサービス「Xi™(クロッシィ)」、および「FOMA®」エリアに対応し、 LTE対応端末では下り最大150Mbpsの高速LTE通信を全国のエリアで使えます。

高速通信容量別に3GBプラン、5GBプラン、10GBプランの人気容量3つが用意されています。3プランともまずまず競争力のある料金設定で、特に3GBプランの月額900円は業界最安水準です。また、追加料金一切不要で公衆Wi-Fiサービス(BBモバイルポイント)が利用できることは、ユーザーに大人気のサービスとなっています。音声通話にも対応していて、電話を使えない期間がほとんどない即日MNPにも対応しています。

NifMoで最も特徴的なのが「NifMoバリュープログラム」。提携ショッピングサイトでの買い物、飲食店のアンケートへの回答や、指定アプリのダウンロードなどでスマホ料金がどんどん安くなる割引還元サービスです。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データ通信専用SIMカード
10GBプラン
2,800円 150Mbps 10GB/月 1枚 +150円
音声通話対応SIMカード
10GBプラン
3,500円 150Mbps 10GB/月 1枚 無料

NifMoの10GBプランは、月額2,800円(データSIM・SMSなし)、月額2,950円(データSIM・SMSあり)、月額3,500円(通話SIM)となっていて、月額料金は容量10GBの最安クラスと比較すると少々高めの設定になっています。ただしNifMoの特徴でもあるいくつかの割引制度があります。まず、スマホとセットでの購入なら「機器セット割」が適用されて最大24カ月間、月額料金が200円割引されます。さらに「NifMoバリュープログラム」を徹底的に活用すれば月額料金を0円にすることも不可能ではありません。

ニフモの10GBプランには3日制限があります。直近3日間の通信利用量が2,200MBを超えた場合には通信速度が上り下り最大200kbpsに制限されます。直近3日間の通信利用量が2,200MBを下回った場合に制限が解除されます。3日制限・72時間制限としては比較的緩めの規制となっています。NifMoでは無料で公衆Wi-Fiスポットが利用できるので、3日制限されそうな場合には規制を避けるためにWi-Fiを積極的に利用してみても良いでしょう。

大容量の10GBなので、月間高速通信容量が使い切れないかもしれません。NIfMo10GBプランでは、その月に使い切らなかった高速通信容量を翌月まで繰り越しが可能です。 だから余った分がムダにならない仕組みです。翌月にデータ繰り越しできる高速通信容量の最大値はプラン容量の10GBと決まっています。繰り越し翌月は通信容量は「1.繰り越し容量」「2.データおかわり 0.5GB(残量がある場合のみ)」「3.各データ通信プランの月間基本容量」の順に消費されて行きます。「データおかわり 0.5GB」は、月の途中で購入できる追加容量(追加チャージ)のことです。

NIfMoでも「データ通信プラン」の変更が可能です。最大容量が10GBなので大きいプランへの変更はできませんが、容量5GBと3GBのプランがあるので小さなプランへの変更は可能です。プラン変更手続きの申し込みとキャンセルは何度でもできて、月末最終時点の申請内容が翌月から適用されます。プラン変更に手数料はかかりません。

公式サイト:NifMo

ワイヤレスゲートSIM

WIRELESS GATE Wi-Fi+LTEは、無線LANスポットサービスで有名な株式会社ワイヤレスゲートが運営する格安SIMサービス。ヨドバシカメラの店頭や通販サイトで購入できます。

低速の480円プランから毎月10GB使える5490円プランまで5つのプランを用意。使い方に合わせて最適なプランを選べます。全国約40,000ヵ所のワイヤレスゲートWi-Fiスポットが無料で使えるのが最大のメリットです。docomoのXi/FOMAネットワークとワイヤレスゲートWi-Fiスポットの2つをカバーしたSIMサービスが魅力的な1枚となっています。

音声通話もできてMNPも可能。専用アプリから高速通信のON/OFF切換えができる機能もプラスポイントです。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データ通信専用SIMサービス
5490円プラン
5,084円
(税込5,490円)
150Mbps 10GB/月 1枚 無料

ワイヤレスゲートSIMの1ヵ月間に使える高速通信容量が10GBの「5490円プラン」は、月額5,084円です。SMS機能が標準装備されています。ワイヤレスゲートSIMには音声通話SIMの取扱いもありますが、容量10GBはデータ通信専用SIMのみしかありません。使えるSIMの枚数は1枚です。プラン名の5490円は税込価格に由来しています。

ワイヤレスゲートWi-Fiスポットが追加料金不要で利用できる特典があるものの、月額料金が高額です。容量10GBの格安SIMの一般的な料金の2倍でとにかく割高。他の容量が小さいプランではこのようなことは無く、むしろ料金の安さがワイヤレスゲートSIMの特長の一つなのですが、容量10GBの5490円プランは特別なようです。

動画再生やファイル交換(P2P)アプリケーション等、帯域を継続的かつ大量に占有する通信手段を用いて行われるデータ通信や、他のユーザーの利用に影響を与えるような短期間かつ大容量のダウンロードをした場合には、250Kbps以下に速度を制限するか、使用制限されることがあります。

公式サイト:ワイヤレスゲートSIM

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