DMMモバイル(DMM mobile)のテザリング

端末 テザリング 料金
docomo Android × 無料0円
iPhone
iOS9対応
SIMフリー Android
iPhone
iOS9対応

DMM mobile格安SIM×ドコモAndroid端末(いわゆる白ロム)ではテザリングができません。

ドコモAndroid端末以外のドコモiPhone端末、SIMフリーAndroid端末、SIMフリーiPhone端末とDMM mobileの組み合わせではテザリングができます。ただしiPhone(iOS)のアップデートには注意が必要です。公式ページ等で動作確認が済んでいることをチェックしてからアップデートするようにしましょう。

DMM mobileではテザリングを無料で利用できます。

公式サイト:DMMモバイル

テザリングとは…

スマートフォンをアクセスポイント(親機)として、ノートPC、タブレットやゲーム機などをインターネットに接続する機能です。

ノートPC、タブレットやゲーム機をDMM mobileの格安SIMの入ったスマートフォンとつないでネット接続を楽しむことができます。

DMM mobile格安SIM×ドコモAndroidのテザリング

ドコモから発売されているアンドロイド端末とDMM mobile格安SIMの組み合わせでのテザリングは不可です。ドコモショップでSIMロックを解除したSIMロック解除済み端末でもテザリングはできません。

ドコモの白ロム端末を購入してDMM mobileの格安SIMを利用する場合には、テザリング機能が使えないので注意してください。

テザリングできないのは、なぜ?

DMM mobileの格安SIMとドコモのアンドロイド端末の組み合わせでテザリング接続をすると、端末に保存された設定の影響で、APN(プロバイダ)が強制的にドコモ専用に切り替わってしまうことが原因です。

DMM mobileの格安SIMでインターネット接続するにはAPNを「dmm.com」に設定する必要があります。

しかし、DMM mobileの格安SIMとドコモのアンドロイド端末の組み合わせでテザリング接続をすると、APNは強制的に「dcmtrg.ne.jp」に切り替わります。
「dcmtrg.ne.jp」はドコモSPモード契約者向けのAPNなので、DMM mobile契約者は利用できません。

したがって、「DMM mobileの格安SIM×ドコモAndroid」では基本的にテザリング機能が利用できません。

root化してテザリング

テザリング時にドコモ専用APNの「dcmtrg.ne.jp」へ強制的に接続してしまう部分のプログラムを書き換えて、DMM mobileのAPN「dmm.com」へ接続できるようにすれば、「DMM mobileの格安SIM×ドコモAndroid」の組み合わせでもテザリングが可能になります。

ドコモのアンドロイド端末でもテザリングできるようにプログラムを書き換えることを「root化」と呼びます。

しかしroot化にはデメリットが2つあります。

プログラムの書き換えに失敗すると端末が故障するリスクがあります。万一故障した場合、プログラムを書き換えた端末は補償の対象外です。プログラムを書き換えたことは確実にバレます。

また、そもそもroot化が不可能な端末があります。自分の端末がroot化できるのかを判断する為には、事前にしっかりと情報収集をしなくてはいけません。

以上のデメリットがあるので、root化はあまりおすすめできません。プログラムにも詳しい人や壊れてもOKな端末がある人以外、root化はやめておきましょう。

DMM mobileの格安SIM×ドコモiPhoneのテザリング

ドコモから発売されているiPhoneとDMM mobile格安SIMの組み合わせでテザリングは可能です。

DMM mobileでは以下の機種でテザリング動作確認済です。

iOS 9
・iPhone 6s
・iPhone 6s Plus
・iPhone 5s
・iPhone 5c

iOS 8.4
・iPhone 6
・iPhone 6 Plus
・iPhone 5s
・iPhone 5c

iOSの場合はアップデートがあるとテザリングができなくなる可能性があります。実際にiOS7へのアップデート時はテザリングができなくなる格安SIMがありました。

iOSのアップデートをする際にはDMM mobileの公式ページなどから十分に情報を集めて、問題がないことを確認してからアップデートをしましょう。

APN設定

DMM mobileの格安SIMでiPhoneを利用するにはAPN設定が必要です。APN設定は以下の手順で行います。

■iPhoneのAPN設定手順

1.iPhoneをWi-Fiでインターネットに接続する。

2.iPhoneでブラウザ(Safari)を起動して、DMM mobileの「APN構成プロファイルを」をダウンロードします。

3.ダウンロードが完了すると「プロファイル」画面が開くので[インストール]ボタンをタップします。

4.「承諾」画面が表示されたら[次へ]をタップします。

5.「警告」画面が表示されたら[インストール]ボタンをタップします。

6.ボタンが表示されたら、再度[インストール]をタップします。

7.インストールが完了画面が表示されたら、[完了]をタップします。これで設定は完了です。

8.Wi-Fi接続をOFFにして、インターネット接続できることを確認します。

DMM mobile格安SIM×SIMフリーAndroidのテザリング

SIMフリーのアンドロイド端末とDMM mobile格安SIMの組み合わせでテザリングは可能です。

APNが強制的に「dcmtrg.ne.jp」に切り替わる仕様は、ドコモから発売されているAndroid端末だけなので、テザリング対応のSIMフリーアンドロイド端末にDMM mobileの格安SIMをセットした場合では、問題なくテザリングができます。

ドコモから発売されているアンドロイド端末のSIMロックを解除してSIMフリーにしてもテザリングはできません。

DMM mobileが販売しているSIMフリーアンドロイド端末「ASUS ZenFone™ 2 Laser」「AQUOS SH-M01」「HUAWEI P8lite」「ASUS ZenFone™ 2」「LG G2mini」「Ascend G620S」「Ascend Mate7」「ASUS MeMO Pad™ 7」の8端末はテザリング対応OKです。

SIMフリーの中には一部テザリングに対応してない端末があるので、購入の前に対応状況を必ず確認してください。特に1万円以下の比較的価格が安いSIMフリー端末では、テザリング機能がない場合があるので注意しましょう。

DMM mobile格安SIM×SIMフリーiPhoneのテザリング

SIMフリーのiPhoneとDMM mobile格安SIMの組み合わせでテザリングは可能です。

DMM mobileでは以下の機種でテザリング動作確認済です。

iOS 9
・iPhone 6s
・iPhone 6s Plus
・iPhone 5s
・iPhone 5c
・iPhone 5
・iPhone 4s

iOS 8.4.1 
・iPhone 6
・iPhone 6 Plus
・iPhone 5s
・iPhone 5c
・iPhone 5
・iPhone 4s

ドコモiPhoneの場合と同様に、iOSの場合はアップデートがあるとテザリングができなくなる可能性があります。アップデートする時は十分に注意しましょう。

テザリングの設定

■iPhoneの設定方法

1.ホーム画面の「設定」を開きます。

2.「インターネット共有」を開きます。

3.「インターネット共有」をONにします。

4.「インターネット共有」のタブの下に表示されるネットワーク名、パスワードを確認します。

5.パソコンやゲーム機器などさまざまな外部機器(子機)側でネットワーク名、パスワードを入力します。

6.テザリングで子機と接続された場合、ホーム画面の上部などで「インターネット共有中」と表示されます。

■Androidの設定方法

1.ホーム画面の「設定」を開きます。

2.「ネットワーク設定」を開きます。

3.「テザリングとアクセスポイント」を開きます。

4.「Wi-Fiアクセスポイントを設定」を開いてネットワークSSID、パスワードを確認します。

5.パソコンやゲーム機器などさまざまな外部機器(子機)側でネットワークSSID、パスワードを入力します

6.「テザリングとアクセスポイント」に戻って、「Wi-Fiテザリング」にチェックを入れると、テザリングが開始されます。

テザリングの種類

テザリングの種類 特長・メリット
Wi-Fiテザリング ・タブレット、ゲーム機、Wi-Fi対応デジカメなど対応機器が豊富
・複数の機器を同時に接続可能
・高速なデータ通信
Bluetooth® テザリング ・電池持ちがよい(消費電流がWi-Fiテザリングの約10分の1)
・設定が簡単 (パスワード入力不要)
USBテザリング ・PCからスマートフォンに給電しながらデータ通信が可能
(機種によってはUSB給電ができない場合があります)
・高速なデータ通信
・安定したデータ通信(電波の干渉が無い)

他社SIMのテザリング対応状況

事業者 docomo SIMフリー 料金
android iPhone android iPhone
DMM mobile × 0円
IIJmio × 0円
楽天モバイル × 0円
mineo(auプラン) (au)
(au)
×
× 0円
mineo(ドコモプラン) × 0円
OCNモバイルONE × 0円
UQ mobile (au)
(au)
×
× 0円
NifMo × 0円
BIGLOBE SIM × 0円
ぷららモバイルLTE × 0円
ワイヤレスゲート × 0円
BIC SIM × 0円
hi-ho LTE TypeD × 0円
PLAY SIM × 0円

DMM mobileの月額料金・スペック

■プラン月額料金

容量 データSIM 通話SIM
SMSなし SMSあり
ライト(0GB) 440円 590円 1,140円
1GB 630円 780円 1,260円
2GB 770円 920円 1,470円
3GB 850円 1,000円 1,550円
値下げ1,500円
5GB 1,270円 1,420円 1,970円
7GB 1,860円 2,010円 2,560円
8GB
※SIMカード最大3枚まで利用可能
※データSIM,通話SIMの組み合わせ自由
2,140円〜 2,290円〜
※SMS150円×枚数
2,840円〜
※通話700円×枚数
10GB
※SIMカード最大3枚まで利用可能
※データSIM,通話SIMの組み合わせ自由
2,250円〜 2,400円〜
※SMS150円×枚数
2950円〜
※通話700円×枚数
15GB
※SIMカード最大3枚まで利用可能
※データSIM,通話SIMの組み合わせ自由
4,570円〜 4720円〜
※SMS150円×枚数
5270円〜
※通話700円×枚数
20GB
※SIMカード最大3枚まで利用可能
※データSIM,通話SIMの組み合わせ自由
6,090円〜 6240円〜
※SMS150円×枚数
6790円〜
※通話700円×枚数

参照:DMM mobileの月額料金(データSIM、通話SIM)

初期費用 3,000円

■スペック

エリア  通信速度

NTTドコモ
「Xi」(クロッシィ)/「FOMA」エリア

・高速通信ON時
下り最大225Mbps、上り最大50Mbps
・高速通信OFF時
下り上り最大200kbps
高速通信ON/OFF アプリ バースト転送 データ繰り越し
最低利用期間 解約手数料 3日制限
・データSIM
利用開始日を含む月の月末日
・通話SIM
利用開始日を含む月の翌月から12ヵ月後の月末日
・データSIM
なし
・通話SIM
8,000円
(通信速度200Kbpsの状態
/高速通信OFF時)
336MB/3日

全プラン業界最安値水準!

DMM mobileは全プラン業界最安値水準を宣言しています。

宣言の内容は、

1.今後他社より1円でも高い場合はさらにお安いプラン料金をご提案!
2.価格を下げても通信や通話の品質はそのままに!
3.すでにご契約中の方も改定の翌月から新価格を適用!

の3つになっています。

10%DMMポイント還元

業界最安値水準宣言をしているDMM mobileでは、さらに毎月の利用額の10%分のDMMポイントがもらえます。

DMMポイント還元の対象になる毎月の利用額には、新規契約手数料、SIM発行手数料、月額基本料金、各オプション月額料金、通話料、SMS送信料、追加チャージ料の7項目が対象になります。

もらったDMMポイントは、DMMが運営するサービスで「1ポイント=1円」として利用できます。

シェアコースを利用しても◎

DMM mobileの8GB以上のコースでは、SIMカードを最大3枚まで利用できるので、該当コースで頻繁にテザリングをするようなら、テザリングの代わりに2枚目、3枚目のSIMカードを端末に差したままにすると、テザリング接続の手間がはぶけて便利です。容量を最大3枚のSIMカードで分け合うことができます。

SIMカードを最大3枚まで利用できるシェアコースでは、初めの契約時に2枚目、3枚目を申し込めば、追加料金は一切かかりません。契約途中にSIMカードを追加すると、1枚あたり3000円のSIMカード発行手数料がかかります。8GB、10GB、15GB、20GBのコースを申し込むなら、必要な枚数に関係なくSIMカードははじめから3枚を申し込んでおいた方が得策です。

シェアコースのSIMカード最大3枚の組み合わせは、データSIM(SMSなし)とショートメッセージの送受信ができるデータSIM(SMSあり)と音声通話のできる通話SIMを自由に組み合わせることが可能です。SMSありでは150円×枚数分の月額料金が、通話SIMでは700円×枚数分の月額料金がかかります。

メインで使うスマホに通話SIM、前に使っていたスマホにデータSIM(SMSあり)、タブレットにデータSIM(SMSなし)の組み合わせで3枚のSIMカードを容量10GBで利用すると、月額料金は2,250円+SMS150円+通話700円の合計3,100円になります。

テザリング中も高速データ通信のON/OFF切替えOK!

DMM mobileでは、動画を見たりオンラインゲームをプレイする際はON、ウェブサイトを見たり、メールを送る時はOFFなど利用シーンで高速データ通信のON/OFF使い分けが可能ですが、テザリング中ももちろん可能です。

高速データ通信ON時の通信速度は、下り最大225Mbps、上り最大50Mbps。高速データ通信OFF時の通信速度は、下り、上り最大200Kbpsです。

高速データ通信ON/OFFの変更は、専用アプリからできます。iOSとAndroidどちらにも対応しています。

ON/OFFの変更はSIM単位となります。テザリング元のスマホはON、テザリング先のタブレットはOFFとはできません。

テザリング中もバースト転送OK!

高速データ通信を使い切ってしまった場合とOFFに設定した場合には、200kbpsの低速通信になりますが、DMM mobileでは低速状態でもはじめの一定量だけ高速通信で読み込みを行う「バースト転送」があるので、快適にインターネットを閲覧することができます。テザリング接続中の端末でも、もちろん「バースト転送」が使えます。

バースト転送は、(最大)200kbpsの低速通信状態でも、はじめの数秒間だけは(最大)225Mbpsの高速通信を利用できる機能です。テキストメインのサイトなら、高速通信のはじめの数秒間で読み込みを完了できます。

ただし、通信速度最大200Kbpsの低速通信時は、3日間の通信量が合計366MBを超えると通信速度が制限される場合があります。(参照:DMM mobileの3日制限

高速データ通信ON/OFF機能とバースト転送機能の2つを上手に使えば、高速データ通信の大幅な節約が可能です。余った高速データ通信は翌月に繰り越しできます。

公式サイト:DMMモバイル

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