IIJmioの最低利用期間と解約手数料・解約違約金

IIJmioのデータSIMの最低利用期間は、利用開始月と翌月の2ヵ月間です。最低利用期間内は解約ができません。解約ができないので2ヵ月間の月額料金(利用開始月は日割り)は必ず支払う必要がありますが、解約手数料(解約違約金)等は一切ありません。

通話SIMの最低利用期間は、利用開始月を1ヵ月目として12ヵ月間です。最低利用期間内に解約、MNP転出、通話SIMからデータSIMへの変更をすると、利用期間に応じて1,000円〜12,000円の解約手数料(解約違約金)を支払う必要があります。

  データSIM 通話SIM
最低利用期間 2ヵ月 12ヵ月
解約手数料
(解約違約金)
なし 1,000円〜12,000円
※(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円

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IIJmioの最低利用期間

  データSIM 通話SIM
最低利用期間 2ヵ月 12ヵ月

IIJmioの最低利用期間は、データSIMが2ヵ月間で、通話SIMが12ヵ月間です。

データSIMの最低利用期間

データSIMの2ヵ月間は、利用開始月の利用開始日から月末までと翌月のことを指します。

IIJmioの利用開始日は、データSIMと通話SIMで若干異なります。

データSIMの利用開始日は、ビックカメラ店頭または通販のビックカメラ.comで、BIC SIMのデータSIMパッケージを購入した後に、パッケージに同封されているSIMカードを端末に挿入し、簡単な申し込み手続きが完了した日が利用開始日になります。

最低利用期間は利用開始月と翌月の2ヵ月間なので、例えば4月21日に申し込み手続きが完了すると、その日が利用開始日になり、利用開始日から月末までの10日間と翌月の31日間の合計41日間が最低利用期間になります。

最低利用期間の41日間は解約することができません。

通話SIMの最低利用期間

通話SIMでは、利用開始日の含まれる利用開始月と翌月の解約できない最低利用期間期間とは別に、12ヵ月以内に通話SIMの音声通話機能を解除する場合には、利用期間に応じて(利用期間が長くなるほど安くなる)音声通話機能解除調定金(1,000円〜12,000円)が発生します。

音声通話機能解除調定金が発生する期間は、利用開始日の含まれる利用開始月を1ヵ月目として12ヵ月目までです。13ヵ月目以降は音声通話機能解除調定金は一切発生しません。

先ほどと同じように、4月21日が利用開始日だとすると、翌年の3月31日までに音声通話機能を解除した場合に音声通話機能解除調定金が発生します。翌年の4月1日以降は音声通話機能解除調定金は一切発生しません。

通話SIMの利用開始日

通話SIMの利用開始日は、データSIMとは若干異なります。

通話SIMの場合は、ビックカメラ店頭または通販のビックカメラ.comで購入する、BIC SIMの通話SIMパッケージにはSIMカードが同封されていません。入っているのはエントリーコードで、このエントリーコードをお申し込みページへ入力し、本人確認書類のアップロードを行うと、後日SIMカードが発送されます。このSIMカード発送の際のお届け予定日が利用開始日になります。

利用開始月と翌月の解約できない期間の2ヵ月間でも、通話SIMからデータSIMへ変更して音声通話機能を解除することは可能です。
利用開始月に音声通話機能を解除した場合は、音声通話機能解除調定金12,000円が、翌月に音声通話機能を解除した場合には、音声通話機能解除調定金11,000円が発生します。

解約、MNP転出、音声通話機能つきSIMカードを削除

音声通話機能の解除には、解約、MNP転出、音声通話機能つきSIMカードを削除の3つのパターンがあります。

音声通話機能つきSIMカードを削除は、BIC SIMの利用を続けながら、音声SIMからデータSIMへプランを変更するパターンです。この場合にはSIMカード交換手数料(2,000円)も発生します。

MNP転出の場合はMNP転出手数料(3,000円)も発生します。

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IIJmioの最低利用期間は長すぎる?

IIJmioと人気格安SIMのDMM mobile、楽天モバイル、OCNモバイルONE、NifMo、BIGLOBE SIMの最低利用期間を比較して、IIJmioの最低利用期間は長いのか、短いのか考察してみたいと思います。

■格安SIMの最低利用期間比較表

事業者 データSIMの最低利用期間 通話SIMの最低利用期間 その他
IIJmio 2ヵ月 12ヵ月 ・通話SIMの解約手数料は利用期間に応じて金額が変動
(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円
DMM mobile 1ヵ月 13ヵ月  
楽天モバイル なし 12ヵ月 ・利用開始月の月額料金は無料
OCNモバイルONE 1ヵ月 6ヵ月 ・利用開始月の月額料金は無料
NifMo 1ヵ月 7ヵ月 ・利用開始月の月額料金は無料
BIGLOBE SIM 1ヵ月 13ヵ月 ・利用開始月の月額料金は無料

※利用開始月を1ヵ月目としています

上記表のデータSIMの最低利用期間◯◯ヵ月と通話SIMの最低利用期間◯◯ヵ月は、すべて利用開始月を1ヵ月目として記載しています。利用開始月を0ヵ月とする格安SIM事業者の最低利用期間でも、この表では利用開始月を1ヵ月目とした最低利用期間に換算して記載しています。

データSIMの最低利用期間

データSIMの最低利用期間が2ヵ月なのはIIJmioだけでした。

今回選んだ人気格安SIMではすべてが、データSIMの最低利用期間はIIJmioの2ヵ月よりも短い期間でした。

DMM mobile、OCNモバイルONE、NifMo、BIGLOBE SIMでは、データSIMの最低利用期間は、IIJmioの半分の1ヵ月でした。

楽天モバイルのデータSIMでは、最低利用期間はありませんでした。

IIJmioのデータSIMの最低利用期間は、人気格安SIMの中では比較的長めの最低利用期間だとわかりました。

通話SIMの最低利用期間

通話SIMの最低利用期間は、期間が短い順にOCNモバイルONE(6ヵ月)→NifMo(7ヵ月)→IIJmio、楽天モバイル(12ヵ月)→DMM mobile、BIGLOBE SIM(13ヵ月)という順番になっています。

OCNモバイルONEの最低利用期間は、IIJmioの丁度半分の6ヵ月でした。
NifMoの最低利用期間は、IIJmioよりも5ヵ月短い7ヵ月でした。
楽天モバイルの最低利用期間は、IIJmioと同じ12ヵ月でした。

ここからは、IIJmioの最低利用期間よりも長くなます。
DMM mobileとBIGLOBE SIMの最低利用期間は13ヵ月間でした。

最低利用期間だけを比較すると、IIJmioの最低利用期間は人気格安SIMの中でも長いですが、IIJmioでは解約手数料(12,000円)を最大として、利用開始月の翌月から毎月1,000円ずつ解約手数料が減額していく方式を採用しています。

IIJmioと楽天モバイルは、最低利用期間は同じ12ヵ月ですが、解約手数料の金額は契約期間が長くなるにつれて全く異なります。

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IIJmioの解約手数料(解約違約金)

  データSIM 通話SIM
解約手数料
(解約違約金)
なし 1,000円〜12,000円
※(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円

データSIMの解約手数料(解約違約金)

BIC SIMのデータSIMの解約手数料(解約違約金)はありません。

ただし、最低利用期間の2ヵ月は解約ができません。利用開始月の利用開始日から月末までの日割り分の月額料金と、翌月1ヵ月分の月額料金は必ず支払う必要があります。

通話SIMの解約手数料(解約違約金)

BIC SIMの通話SIMの解約手数料(解約違約金)は、利用期間に応じて1,000円〜12,000円が発生します。

解約、MNP転出、音声SIMからデータSIMへプランを変更して通話SIMの音声通話機能を解除した場合(音声通話機能つきSIMカードを削除)に、解約手数料(解約違約金)の音声通話機能解除調定金を支払います。

音声通話機能解除調定金の例は以下をご覧ください。

■2015年4月に利用を開始した場合の音声通話機能解除調定金

2015年  4月解除 12,000円(残り12ヶ月 x 1,000円)
2015年  5月解除 11,000円(残り11ヶ月 x 1,000円)
2015年  6月解除 10,000円(残り10ヶ月 x 1,000円)
2015年  7月解除 9,000円(残り  9ヶ月 x 1,000円)
2015年  8月解除 8,000円(残り  8ヶ月 x 1,000円)
2015年  9月解除 7,000円(残り  7ヶ月 x 1,000円)
2015年10月解除 6,000円(残り  6ヶ月 x 1,000円)
2015年11月解除 5,000円(残り  5ヶ月 x 1,000円)
2015年12月解除 4,000円(残り  4ヶ月 x 1,000円)
2016年  1月解除 3,000円(残り  3ヶ月 x 1,000円)
2016年  2月解除 2,000円(残り  2ヶ月 x 1,000円)
2016年  3月解除 1,000円(残り  1ヶ月 x 1,000円)
2016年  4月解除           0円

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IIJmioの解約手数料(解約違約金)は高すぎる?

IIJmioと人気格安SIMのDMM mobile、楽天モバイル、OCNモバイルONE、NifMo、BIGLOBE SIMの解約手数料(解約違約金)を比較して、IIJmioの解約手数料(解約違約金)は高いのか、安いのか考察してみたいと思います。

■格安SIMの解約手数料(解約違約金)比較表

事業者 解約手数料(解約違約金)
データSIM 通話SIM
IIJmio なし 1,000円〜
12,000円
※  
DMM mobile なし 9,000円
楽天モバイル なし 9,800円
OCNモバイルONE なし 8,000円
NifMo なし 8,000円
BIGLOBE SIM なし 8,000円

※(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円

データSIMの解約手数料(解約違約金)

データSIMの解約手数料(解約違約金)はIIJmio、DMM mobile、楽天モバイル、OCN モバイルONE、NifMo、BIGLOBE SIMのすべてで発生しないとわかりました。

最低利用期間はあっても解約手数料(解約違約金)は発生しないがデータSIMでは一般的です。

通話SIMの解約手数料(解約違約金)

利用期間に応じて解約手数料(解約違約金)の金額が変動する方式を採用している格安SIMはIIJmioだけでした。

IIJmio以外の解約手数料(解約違約金)を高い順に並べると、楽天モバイル(9,800円)→DMM mobile(9,000円)→OCNモバイルONE(8,000円)、NifMo(8,000円)、BIGLOBE SIM(8,000円)になります。

利用開始日を1ヵ月目として、4ヵ月目からは楽天モバイルの解約手数料(解約違約金)9,800円よりもIIJmioの方が安くなり、5ヵ月目からはDMM mobileの解約手数料(解約違約金)9,000円よりもIIJmioの方が安くなり、6ヵ月目からはOCNモバイルONE、NifMo、BIGLOBE SIMの解約手数料(解約違約金)8,000円よりもIIJmioの方が安くなります。

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