LINEモバイルのカウントフリーとは何ですか?

LINEモバイルのカウントフリーとは

カウントフリーとは、格安SIM事業者が指定した、特定のアプリやサービスを使用する場合、データ通信量が消費されない機能をいいます。

月間データ容量を使いきってもカウントフリーに該当するアプリやサービスはずっと高速通信で利用することができます。
LINEモバイルのカウントフリーの通信速度はどれくらい?

LINEモバイルでは、LINE、Teitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICがカウントフリーの対象サービスとなっています(YouTubeは対象外です)。ただし、3つの料金プランによって対象となるサービスの範囲が異なります。

・LINEフリープラン
月額基本利用料:500円〜
月間データ容量:1GB
カウントフリー対象サービス:LINE

・コミュニケーションフリープラン
月額基本利用料:1,110円〜
月間データ容量:3GB、5GB、7GB、10GB
カウントフリー対象サービス:LINE、Twitter、Facebook、Instagram

・MUSIC+プラン
月額基本利用料:1,810円〜
月間データ容量:3GB、5GB、7GB、10GB
カウントフリー対象サービス:LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC

キャンペーン情報

最大4,000円相当が貰えるキャンペーン実施中!
2ヶ月連続3GBデータ増量キャンペーン実施中!

キャンペーンのお申込みはこちら

カウントフリーの対象となる機能・対象とならない機能

カウントフリー対象サービスのライン、ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、ラインミュージックであっても、カウントフリーの対象外となってしまう場合があります。

  カウントフリー対象となる機能 カウントフリー対象とならない機能
LINE ・スタンプ画像、動画、その他ファイルの送受信
・テキスト及び音声メッセージの送受信
・無料通話、ビデオ通話
・画面の表示、投稿(画像、動画含む)
・ニュース一覧の閲覧
・ニュースカテゴリ一覧の閲覧
・友達一覧画面の表示、友達追加
・スタンプ、着せ替えのダウンロード
・アカウント設定の利用
・LINEアプリ以外のアプリサービスおよびウェブサービスの利用
・外部リンクへの接続
・ ライブストリーミング動画(LINE LIVE)の利用
Twitter タイムラインの画面表示、投稿(画像、動画含む)
・話題を検索、通知、メッセージの画面表示、利用
・プロフィールの編集
・外部リンクへの接続
公式アプリ以外での利用
ライブストリーミング動画(Periscope)の利用
Facebook ・タイムライン、ニュースフィードの画面表示、投稿(画像、動画含む)
・リクエスト、お知らせ、その他の画面表示
・プロフィールの編集
・外部リンクへの接続
・Facebook Live(ライブストリーミング動画)の利用
・Facebook Messengerの利用
Instagram ・タイムラインの画面表示、投稿(画像、動画含む)
・ストーリーの画面表示、投稿(画像、動画含む)
・検索画面での検索、検索結果表示(画像、動画含む)
・アクティビティの画面表示
・ダイレクトメッセージの利用
・プロフィールの編集
・外部リンクへの接続
・Instagram Live(ライブストリーミング動画)の利用
LINE MUSIC ・ホーム、カテゴリ、検索、マイミュージック各画面の表示、利用
・音楽、音声の視聴
・オフライン再生のための音源保存(楽曲のダウンロード)

LINEゲームはカウントフリーの対象とならない

LINE バブル、LINE ポコポコ、LINE レンジャー、LINE:ディズニー ツムツム、LINE POPショコラなど、LINEには無料でも遊べる人気のゲームアプリがあります。

ついつい長時間プレイして、データ容量を消費してしまうので、LINEモバイルのSIMカードでLINEゲームもカウントフリーの対象だとうれしいのですが、残念ながら、LINEゲームはカウントフリーの対象外です。プレイ時間によってデータ通信量がカウントされます。

Google Play ストアやApple iTunesからゲームアプリをインストールする時と、初回起動のデータダウンロード時には大量のデータ容量が必要となりますが、ゲームプレイ時のデータ容量はそれほどかかりません。

LINEニュースはカウントフリーの対象となる

LINEアプリのニュースタブはカウントフリーの対象です。データ通信量を消費することなくニュースを確認することができます。

LINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランの3つすべてのプランでカウントフリーの対象サービスとなっています。

LINEアプリの左から4番目のタブがニュースタブです。

ニュースタブにはトップニュース、エンタメ、天気、ランキング、FOR YOU、カテゴリごとのニュースなどがあります。

LINEニュースタブに表示されているニュース一覧とカテゴリ一覧を見てもデータ通信量はカウントされません。

ニュースタイトルをクリックして移動した先の詳細画面はカウントフリー対象外となり、データ通信量がカウントされます。また、ニュース本文に表示されている提供元の記事URLなどにアクセスした場合もカウントフリー対象外となります。
LINEゲーム・LINEニュースはLINEモバイルのカウントフリーの対象になりますか?

YouTubeはカウントフリーの対象とならない

無料で利用できる動画共有サイトYouTubeは、LINEモバイルのカウントフリー機能の対象にはなりません。

YouTubeの動画を視聴する場合、またYouTubeに動画をアップロードする場合のどちらもデータ通信量が消費されます。

ちなみに、データ通信量1GBではYouTubeを約8時間20分見ることができます。
データ容量1GBでできることは?1GBでどのくらい?

動画関連サービスにはYouTube以外にもDailymotion、ニコニコ動画(動画共有)、楽天TV、HuLu、Netflix(動画配信)、Ustream、ニコニコ生放送、ツイキャス(動画中継)などありますが、基本的にLINEモバイルのカウントフリー対象外となっています。LINEが提供しているLINE LIVEもカウントフリー対象外です。

ただし、Twitter、Facebook、Instagramサービスでの動画の表示と投稿はカウントフリー対象となります。それぞれのアプリの機能から投稿されたものだけが対象で、外部サイトを埋め込む方法により再生される動画(YouTubeなど)はカウントフリー対象外となります。
LINEモバイルのカウントフリーはYouTubeの動画視聴も対象になりますか?

LINEモバイルのカウントフリーは申し込み不要で自動的に適用される

LINEモバイルは、カウントフリー機能に係る業務を MVNE(仮想移動体サービス提供者)に委託しています。

MVNE は、カウントフリー機能の実現のために必要最低限のデータ(IP アドレス、ポート番号、パケット内容のうちヘッダの一部(テキスト、動画、画像等のデータ内容含まない部分))を機械的及び自動的に識別することで、カウントフリー対象を識別しています。カウントフリー対象と識別されたデータ通信は自動的にカウントされません。
LINEモバイルのカウントフリーは設定する必要がありますか?

LINEモバイルのカウントフリーで通信が制限される場合

LINEモバイルのカウントフリーには以下の通信制限があります。

『カウントフリー機能の利用により、他のお客様のご迷惑となるような、大容量のデータの継続的な送受信などを行った場合に、一時的に通信を制限する場合があります。』

つまり、常識を超えて使いすぎると通信速度が制限されてしまいます。(低速通信では利用できます。)

どれぐらいのデータ通信量を利用すると制限されるのかは非公表です。また、どれぐらいの期間で制限が解除されるのかも非公表です。
LINEモバイルのカウントフリーに通信量の制限はありますか?

FREETEL、BIGLOBE SIM、OCN モバイル ONE、DTI SIMなどのカウントフリー機能

カウントフリー機能を提供している格安SIMはLINEモバイル以外にもあります。カウントフリー対象サービスの種類と、オプション料金が追加で必要かどうかに注目です。

・FREETEL(フリーテル)のカウントフリー
カウントフリー対象サービス:LINE、WhatsApp、WeChat(微信)、AppStore(for iPhoneのみ)、ポケモンGO、Twitter、Facebook、Messenger、Instagram
※追加料金なし
※Twitter、Facebook、Messenger、Instagramは定額プラン3GB以上が対象
※ポケモンGOは2017年9月7日で終了

・DTI SIMのカウントフリー(DTI SIM ノーカウント)
カウントフリー対象サービス:ポケモンGO
※追加料金なし
※2017年8月31日で終了

・DTI SIMのカウントフリー(DTI 見放題 SIM)
カウントフリー対象サービス:YouTube、Twitter
※追加料金なし
※プラン料金が2,430円/月〜と高めに設定

・OCN モバイル ONEのカウントフリー
カウントフリー対象サービス:050 plus、マイポケット、モバONEアプリ
※追加料金なし

・mineoのカウントフリー
カウントフリー対象サービス:LaLa Call
※追加料金なし

・J:COM MOBILEのカウントフリー
カウントフリー対象サービス:J:COMオンデマンド
※追加料金なし

・BIGLOBE SIMのカウントフリー
カウントフリー対象サービス:YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotify、AWA、radiko.jp、Amazon Music、U-NEXT
※プラン料金+追加料金480円/月(通話SIM)、980円/月(データSIM)が必要
※3GB以上のプランが対象

・LInksMateのカウントフリー
カウントフリー対象サービス:Twitter、Facebook、AbemaTV、AWA、OPENREC.tv、AppStore、GooglePlay、茜さすセカイでキミと詠う、あんさんぶるスターズ!、一血卍傑-ONLINE-、ウチの姫さまがいちばんカワイイ、オルタナティブガールズ、ガールフレンド(仮)、神式一閃 カムライトライブ、グランブルーファンタジー、グリモア~私立グリモワール魔法学園~、剣と魔法のログレスいにしえの女神、セブンズストーリー、戦闘摂理解析システム#コンパス、三国ブレイズ、実況パワフルサッカー、Shadowverse、ジョーカー~ギャングロード~、戦国炎舞 -KIZNA-、千年戦争アイギス A、刀剣乱舞-ONLINE- Pocket、バンドリ!ガールズバンドパーティ!、Black Rose Suspects、ポコロンダンジョンズ、みんゴル、夢王国と眠れる100人の王子様 、妖怪ウォッチ ぷにぷに
※対象の通信量のカウントが90%以上OFF
※プラン料金+追加料金500円/月が必要
※2017年12月31日まで無料

LINEモバイルのデータ通信のうち、1日平均で30%がカウントフリー対象サービスの通信

LINEモバイルが1周年の際に公表した資料によると、LINEモバイル全体のデータ通信のうち、カウントフリーデータ量の割合は1日平均で30%だそうです。

また、プラン構成割合は、LINEのみがカウントフリー対象のLINEフリープランが39%を占め、コミュニケーションフリープランとMUSIC+プランが残りの61%を占めているそうです。16歳から49歳までの年齢層ではLINEフリープランの割合が50%以下となっています。

LINEモバイルの通信の秘密とネットワークの中立性についての考え

カウントフリーを実現するためには通信先を識別する必要があります。これは「通信の秘密」を脅かす可能性があり、議論になっています。

また、カウントフリーで特定サービスを無料化することは、差別的な扱いになるのではないかと「ネットワークの中立性」についても議論になっています。

LINEモバイルの考えは、カウントフリーで読み取るデータはIPアドレス、ポート番号、パケット内容のヘッダの一部で、さらに、機械的および自動的に識別している。ユーザーが投稿、送信したテキストや画像をLINE側が閲覧することはないとのこと。

しかし、通信データを参照することは「通信の秘密」を侵害する恐れがあるため、利用規約の一部に明記して包括的に同意を得るのではなく、ユーザーから個別に同意(具体的には「カウントフリー説明書」)を得た上でサービスを提供している。また申込確認ボタンの直前にもカウントフリーに関する説明を表示しているそうだ。

「ネットワークの中立性」については、「日本におけるネットワーク中立性に関するルールについては、ネットワークの混雑に対処する観点からの帯域制御(いわゆる「混雑制御」)のみを対象としており、混雑制御を超える部分の中立性ルールについては未確定であると認識しております。したがって、当社の提供するカウントフリーは現時点で法令上問題ないものと考えます」と述べると同時に、「懸念が発生した場合には誠意を持って対応する」とも述べている。

公式サイト:LINEモバイル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする