mineoでWiMAX2+ルーターが使える手順と注意点

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2年契約の終わったWiMAXルーターや、ヤフオクなどで入手できるWiMAXルーターで、mineoのauプラン(Aプラン)の格安SIMが利用できます。APN設定など少し複雑ですが、手順通りに進めれば誰でも完了できます。

注意点もいくつかあり、特にルーター機種選びは気をつけましょう。おすすめのルーターは「Speed Wi-Fi NEXT W01」と「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15」の2つ。この2機種があれば最強です。どちらも古くなりました。最近の機種では「Speed Wi-Fi NEXT W03」が、バッテリ容量が大きくておすすめです。

WiMAXルーターとmineo(auプラン)のセットにはメリットもたくさんあります。その1つは、au 4G LTEとWiMAX2+の2種類のデータ通信が利用できることです。それでは詳しく見ていきましょう。

 

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mineoで利用可能なWiMAX 2+ルーター

au 4G LTEに対応のWiMAX 2+ルーターと、au 4G LTEに非対応のWiMAX2+ルーターがあります。これから購入するならau 4G LTEに対応しているルーターを選んでください。

au 4G LTEに非対応のWiMAX 2+ルーターでも一応、mineo auプランのSIMカードが利用できます。WiMAX 2+のエリアはau 4G LTEよりも狭いです。特に首都圏以外の地域では。

au 4G LTE対応のWiMAX 2+ルーター

・Speed Wi-Fi NEXT WX04
・Speed Wi-Fi NEXT W04
・Speed Wi-Fi HOME L01
・Speed Wi-Fi NEXT W03
・Speed Wi-Fi NEXT W02
・Speed Wi-Fi NEXT W01
・Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15
・Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14

au 4G LTEに非対応のWiMAX 2+ルーター

・Speed Wi-Fi NEXT WX03
・novas Home+CA
・Speed Wi-Fi NEXT WX02
・URoad-Home2+
・URoad-Stick
・Speed Wi-Fi NEXT WX01
・Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11

mineoでWiMAX 2+ルーターの利用手順

mineoでWiMAXルーターを利用するための手順は以下になります。

 1. WiMAXルーターにmineoのSIMカードをセットする
 2. パソコンとWiMAXルーターを接続する
 3. パソコンからAPN設定をする
 4. ルーターからAPN設定をする

1. WiMAX 2+ルーターにmineoのSIMカードをセットする

WiMAXルーターにmineoのSIMカードをセットします。ルーターに合うSIMカードのサイズはmicro SIMです。

2. パソコンとWiMAX 2+ルーターを接続する

パソコンの無線(ワイヤレス)機能を有効にして、WiMAXルーターと接続します。
接続の際は、ネットワークの一覧の中から、本体の「ネットワーク名(SSID1)」をクリックします。
「ネットワーク名(SSID)」は、本体に同梱されている、無線LAN初期設定シールの記載を確認するか、または本体の情報「設定」→「情報」→「SSID情報」をタップし、表示される「SSID1」から確認します。必ずSSID1のネットワーク名をクリックします。SSID2で接続するとインターネットの接続設定が行えません。

続いて、「ネットワーク セキュリティ キーを入力してください」と表示されますので、「パスワード」を入力します。
ここで入力する「パスワード」は、無線LAN初期設定シールに記載されている「WPA」を確認するか、または本体の情報「設定」→「情報」→「SSID情報」をタップし、表示される「パスワード」から確認します。

3. パソコンからAPN設定をする

パソコン側からのAPN設定を済ませるために、Webブラウザーを起動してアドレス入力欄に「http://wi-fiwalker.home/」と入力します。
「Wi-Fi WALKER WiMAX2+設定ツール」が起動するので、「ユーザー名」と「パスワード」を入力してログインします。
 ・ユーザー名:「admin」
 ・パスワード:「IMEIの下5桁」(IMEIは本体背面下部に記載されています。)

ログイン後、「設定」→「プロファイル設定」→「新規」をクリックして、各項目を入力します。
 ・プロファイル名:「任意(mineoなど)」
 ・APN(接続先情報):「mineo.jp」
 ・ユーザー名:「mineo@k-opti.com」
 ・パスワード:「mineo」
 ・認証タイプ:「CHAP」
 ・IPタイプ:「IPv4」

4. ルーターからAPN設定をする

本体画面の「設定」→「プロファイル選択」をタップして、「接続先設定」の画面に先ほど入力したプロファイル名(「任意(mineoなど)」)が選択されていることを確認します。

以上でパソコン側とルーター側のAPN設定は完了です。

mineoでWiMAXルーターを利用する際の注意点

以下の表には、WiMAXの機種名と、それぞれの機種が対応している高速通信の種類を記載しています。
mineoではSpeed Wi-Fi NEXT【W04】【W03】WiMAXルーターが使えますか?
mineoではSpeed Wi-Fi NEXT【WX04】【WX03】が使える?国産NECのWiMAX2+ルーター!

機種名 WiMAX WiMAX2+ au 4G LTE
Speed Wi-Fi NEXT
WX02

最大速度220Mbps
×
Speed Wi-Fi NEXT
W01
×
最大速度220Mbps
Speed Wi-Fi NEXT
WX01

最大速度220Mbps
×
Wi-Fi WALKER WiMAX 2+
HWD15

最大速度110Mbps
Wi-Fi WALKER WiMAX 2+
NAD11

最大速度110Mbps
×
Wi-Fi WALKER WiMAX 2+
HWD14

最大速度110Mbps

au 4G LTEが使えるWiMAXルーターは「W01」「HWD14」「HWD15」の3機種のみ

mineo(auプラン)のSIMカードをルーターに挿入しても、WiMAX2+に比べてエリアの広いau 4G LTEの電波を受信できるのは、「W01」「HWD14」「HWD15」の3機種のみに限定されます。「W01」「HWD14」「HWD15」の3機種はHUAWEI社製のルーターで、「WX02」「WX01」「NAD11」の3機種はNEC社製のルーターです。NECの国産ルーターはmineoの格安SIMを利用するためには不向きとなります。

Speed Wi-Fi NEXT WX04、Speed Wi-Fi NEXT W04、Speed Wi-Fi HOME L01、Speed Wi-Fi NEXT W03、Speed Wi-Fi NEXT W02が追加発売されています。

さらに、最大速度220MbpsのWiMAX 2+対応は「W01」のみ

au 4G LTEの電波を受信できるルーター3機種のなかで、さらに下り最大220Mbps対応のルーターは「W01」のみとなっています。残りの「HWD14」「HWD15」の最大速度は、下り最大110Mbpsです。

追加発売されたSpeed Wi-Fi NEXT WX04、Speed Wi-Fi NEXT W04、Speed Wi-Fi HOME L01、Speed Wi-Fi NEXT W03、Speed Wi-Fi NEXT W02もWiMAX 2+に対応しています。

mineoのSIMカードでは、WiMAXの電波は受信できない

「W01」を除く、WiMAXを受信できるルーターであっても、mineo(auプラン)のSIMカードがWiMAXの通信に対応していないので、WiMAXルーターとmineo(auプラン)のセットで利用する時はWiMAXでの通信は利用できません。

通信量制限なしの「ノーリミット」は使えない

WiMAXが利用できないこともあり、mineo(auプラン)利用時は、WiMAX通信を利用した通信量制限なしのノーリミットモードは使えません。

通信モードは「ハイスピードプラスエリア」を選択

WiMAXルーターの通信モードには、「ノーリミット」「ハイスピード」「ハイスピードプラスエリア」の3つがあります(「ノーリミット」のない機種もあり)が、mineo(auプラン)のSIMカードで利用する時は、WiMAX2+とau 4G LTEの通信が利用できる「ハイスピードプラスエリア」を選択するのが最適です。

「ハイスピード」を選択するとau 4G LTEの通信が利用できずにWiMAX2+の通信のみとなってしまい、「ノーリミット」はWiMAXの通信のみの通信モードなのでmineo(auプラン)のSIMカードでは利用できません。

対応SIMカードサイズはmicro SIM

au 4G LTE通信が利用できるWiMAXルーターの「W01」「HWD14」「HWD15」に合うSIMカードサイズは、micro SIM(マイクロSIM)です。
ほかのSIMカードサイズからmicro SIMへサイズ変更する場合には、SIMカード再発行手数料 2,000円が必要になります。

APN設定にパソコンが必要

WiMAXルーターでインターネット接続するには APN設定が必要です。 APN設定は、ルーターと無線LAN接続したパソコンなどのWebブラウザーからルーターの接続画面にアクセスして、 APN設定(接続先情報)などのプロファイル設定を登録します。

mineoでWiMAXルーターを利用するメリット

追加料金なしでau 4G LTE通信が利用できる

本家のUQ WiMAXユーザーがau 4G LTE通信を利用する場合には、LTEオプション料1,005円を支払う必要があります。mineo(auプラン)のSIMカードでは、追加料金なしでau 4G LTE通信が利用できます。au 4G LTE通信は、WiMAX2+よりもエリアが広くてつながりやすい特長があります。

WiMAX2+通信が利用できる

現状mineoで販売しているモバイルルーター「SILA01 by FUJITSU」と「Aterm MR03LE」は、どちらもWiMAX2+通信に対応していません。WiMAXルーターの「W01」「HWD14」「HWD15」ならWiMAX2+通信が利用できます。特に「W01」であれば、キャリアアグリゲーション技術を採用した、下り最大220Mbpsの超高速通信が利用できます。

mineoのサービスが有効

mineoはサービス面での評判が高い格安SIMですが、WiMAXルーターでも、もちろんサービスは利用できます。

・高速通信と低速通信の切り替えが可能。(PCから切り替え可能。低速通信時はデータ容量を消費しません。)

・余ったデータ容量は翌月に繰り越せて無駄なく使えます。

・「パケットシェア」で家族の繰り越した分を分け合える。

・「パケットギフト」「フリータンク」「チップ」では余ったパケット(データ容量)を誰とでも分け合える。

mineoのメリットとデメリットは以下のページに詳しくまとめています。
mineo(マイネオ)の評判は?デメリットもズバリ教えます!

複数端末での接続が可能

WiMAXルーターは最大10台までのテザリング接続が可能です。スマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機などを同時に利用したい場合にも対応できます。ただし1台、1台の通信速度は遅くなってしまいますし、通信量も増えてしまいますので大容量プランの契約が必要です。mineoは最大容量10GBのプランがあり、複数枚のSIMカードの契約も可能で、50円割引きの複数回線割があります。

WiMAXルーターの入手方法

ルーター本体のみを入手するには、ヤフーオークションやamazonを利用しましょう。「W01」は5,000円、「HWD15」は6000円ほどで状態の良い新古品が手に入ります。

公式サイト:

>> mineo(マイネオ)

 

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