OCN モバイル ONEのテザリング

端末 テザリング 料金
docomo Android × 無料
iPhone ◯(iOS 9.0)※1
SIMフリー Android
iPhone ◯(iOS 9.0)※2

※1 iPhone 5c, 5s, 6, 6Plusでのテザリング動作確認済。iOS 7.xではテザリング不可。
※2 iPhone 4, 4s, 5, 5c, 5s, 6, 6Plusでのテザリング動作確認済。iOS 7.xではテザリング不可。

OCNモバイルONE格安SIM×ドコモAndroid端末ではテザリングができません。

ドコモAndroid端末以外のドコモiPhone端末、SIMフリーAndroid端末、SIMフリーiPhone端末とOCNモバイルONEの組み合わせではテザリングができます。

ただしiPhone(iOS)のアップデートには注意が必要です。公式ページ等で動作確認が済んでいることをチェックしてからアップデートするようにしましょう。

OCNモバイルONEではテザリングを無料で利用できます。

OCN モバイル ONEの公式ページはコチラ

テザリングとは…

スマートフォンをアクセスポイント(親機)として、ノートPC、タブレットやゲーム機などをインターネットに接続する機能です。

ノートPC、タブレットやゲーム機をOCNモバイルONEの格安SIMの入ったスマートフォンとつないでネット接続を楽しむことができます。

OCNモバイルONE格安SIM×ドコモAndroidのテザリング

docomo発売のアンドロイド端末とOCNモバイルONEの格安SIMの組み合わせでは、テザリングが不可です。

ドコモショップでSIMロックを解除したSIMロック解除済み端末でもテザリングはできません。

いわゆる白ロム端末を購入してもテザリングは利用不可となります。データ通信、通話などテザリング以外の機能はSIMロックを解除せずに利用可です。

テザリングできないのは、なぜ?

OCNモバイルONEの格安SIMとドコモAndroid端末の組み合わせでテザリング接続をすると、ドコモAndroid端末に保存された設定の影響で、接続に必要なAPN(プロバイダ)が強制的にドコモ契約者専用のAPNに切り替わってしまうことが原因となっています。

OCNモバイルONEの格安SIMでインターネット接続するにはAPNを「lte-d.ocn.ne.jp」または「3g-d-2.ocn.ne.jp」に設定する必要があります。

しかし、OCNモバイルONEの格安SIMとドコモAndroid端末の組み合わせでテザリング接続をすると、APNは強制的に「dcmtrg.ne.jp」に切り替わります。
「dcmtrg.ne.jp」はドコモSPモード契約者向けのAPNなので、OCNモバイルONE契約者は利用できません。

したがって、「OCNモバイルONE格安SIM×ドコモAndroid」では基本的にテザリングができません。

root化してテザリング

テザリングができない原因のSPモードAPN「dcmtrg.ne.jp」へ強制的に接続するプログラム部分をOCNモバイルONE契約者専用のAPN「lte-d.ocn.ne.jp」または「3g-d-2.ocn.ne.jp」へ接続するようにプログラムを書き換えてテザリングできるようにする「root化」という方法があります。

「root化」は、可能な端末と不可能な端末があるので、自分の端末がroot化できるのかを判断する正確な情報収集が必要になります。また、root化をしてプログラムを改変した端末は、万一故障した場合に補償対象外となってしまいます。

デメリットを頭に入れた上で、気になる方は「端末名+root化」で検索してみてください。

OCNモバイルONE格安SIM×ドコモiPhoneのテザリング

docomo発売のiPhone端末とOCNモバイルONEの格安SIMの組み合わせでは、テザリングが可能です。

OCNモバイルONEでは、以下の機種で現時点で最新のiOS9でのテザリング動作確認が取れています。

・iPhone 6
・iPhone 6 Plus
・iPhone 5s
・iPhone 5c

iPhone 5s, 5cでは、iOS 7.xでテザリングはできません。iPhoneの場合はiOSアップデートがあるとテザリングができなくなる可能性があります。iOSをアップデートをする際にはOCNモバイルONEの公式ページなどから十分に情報を集めて、問題がないことを確認してからアップデートをしましょう。

OCNモバイルONE格安SIM×SIMフリーAndroidのテザリング

SIMフリーのアンドロイド端末とOCNモバイルONEの格安SIMの組み合わせでは、テザリングが可能です。

APNが強制的に「dcmtrg.ne.jp」に切り替わる仕様は、docomo発売のアンドロイド端末に特有の仕様なので、テザリング対応のSIMフリーアンドロイド端末にOCNモバイルONEの格安SIMをセットした場合では、問題なくテザリングができます。

docomo発売のアンドロイド端末のSIMロックを解除してSIMフリーにしてもテザリングはできません。

OCNモバイルONEでは、現時点でSIMフリー端末とのセット販売はありません。

OCNモバイルONE格安SIM×SIMフリーiPhoneのテザリング

SIMフリーのiPhone端末とOCNモバイルONEの格安SIMの組み合わせでは、テザリングが可能です。

OCNモバイルONEでは、以下の機種で現時点で最新のiOS9でのテザリング動作確認が取れています。SIMフリーiPhoneでは、docomo発売のiPhoneで対応していないiPhone 5、iPhone 4s、iPhine 4にも対応しています。

・iPhone 6
・iPhone 6 Plus
・iPhone 5s
・iPhone 5c
・iPhone 5
・iPhone 4s
・iPhine 4

docomo発売のiPhoneの場合と同様に、iOSの場合はアップデートがあるとテザリングができなくなる可能性があります。アップデートする時は十分に注意しましょう。

テザリングの設定

■iPhoneの設定方法

1.ホーム画面の「設定」を開きます。

2.「インターネット共有」を開きます。

3.「インターネット共有」をONにします。

4.「インターネット共有」のタブの下に表示されるネットワーク名、パスワードを確認します。

5.パソコンやゲーム機器などさまざまな外部機器(子機)側でネットワーク名、パスワードを入力します。

6.テザリングで子機と接続された場合、ホーム画面の上部などで「インターネット共有中」と表示されます。

■Androidの設定方法

1.ホーム画面の「設定」を開きます。

2.「ネットワーク設定」を開きます。

3.「テザリングとアクセスポイント」を開きます。

4.「Wi-Fiアクセスポイントを設定」を開いてネットワークSSID、パスワードを確認します。

5.パソコンやゲーム機器などさまざまな外部機器(子機)側でネットワークSSID、パスワードを入力します

6.「テザリングとアクセスポイント」に戻って、「Wi-Fiテザリング」にチェックを入れると、テザリングが開始されます。

テザリングの種類

テザリングの種類(スマートフォンと機器の接続方法)はWi-Fi、Bluetooth®、USBの3種類あり、利用シーンに応じて使い分け可能です。

テザリングの種類 特長・メリット
Wi-Fiテザリング ・タブレット、ゲーム機、Wi-Fi対応デジカメなど対応機器が豊富
・複数の機器を同時に接続可能
・高速なデータ通信
Bluetooth® テザリング ・電池持ちがよい(消費電流がWi-Fiテザリングの約10分の1)
・設定が簡単 (パスワード入力不要)
USBテザリング ・PCからスマートフォンに給電しながらデータ通信が可能
(機種によってはUSB給電ができない場合があります)
・高速なデータ通信
・安定したデータ通信(電波の干渉が無い)

他社SIMのテザリング対応状況

事業者 docomo SIMフリー 料金
android iPhone android iPhone
OCNモバイルONE × 0円
DMM mobile × 0円
IIJmio × 0円
楽天モバイル × 0円
mineo(auプラン) (au)
(au)
×
× 0円
mineo(ドコモプラン) × 0円
UQ mobile (au)
(au)
×
× 0円
NifMo × 0円
BIGLOBE SIM × 0円
ぷららモバイルLTE × 0円
ワイヤレスゲート × 0円
BIC SIM × 0円
hi-ho LTE TypeD × 0円
PLAY SIM × 0円

OCNモバイルONEの月額料金・スペック

■コース月額料金

コース名 データSIM 通話SIM
SMSなし SMSあり
110MB/日コース 900円 1,020円 1,600円
170MB/日コース 1,380円 1,500円 2,080円
3GB/月コース 1,100円 1,220円 1,800円
5GB/月コース 1,450円 1,570円 2,150円
500kbpsコース(15GB/月) 1,800円 1,920円 2,500円

参照:OCN モバイル ONEの月額料金

■スペック

初期費用 通信速度 3日制限
3,000円 ・110MB/日コース、170MB/日コース、3GB/月コース、5GB/月コース
受信時最大150Mbps、送信時最大50Mbps

・500kbpsコース
受信時最大500kbps
制限なし
アプリ 高速通信ON/OFF 容量シェア データ繰り越し
最低利用期間 解約手数料 Wi-Fi
・データSIM
利用開始月の月末日まで
・通話SIM
利用開始月を1ヵ月目として6ヵ月目まで
・データSIM
なし
・通話SIM
8,000円

容量シェアを利用しても◯

頻繁にテザリングをする端末がある場合には、SIMカードを追加して、容量をシェアすることを考えてもよいでしょう。SIMカードを挿しっぱなしにしておけば毎回テザリング接続をする手間が省けます。

OCNモバイルONEでは、データ通信専用SIMカードの追加には1枚あたり1,800円の追加手数料が、音声対応SIMカードの追加には1枚あたり3,000円の追加手数料がかかります。さらに450円の容量シェアSIM利用料が月額基本料に加算されます。

IIJmioやDMM mobileのシェアプランでは、契約時にSIMカードを追加すれば手数料は一切かからず、追加の月額料金もかからないので、OCNモバイルONEのシェアプランでの追加手数料と容量シェアSIM利用料がかかる点はマイナスポイントと言えます。

テザリング中もターボON/OFF切り替えOK!

OCNモバイルONEでは、ターボ(高速通信)のONとOFFを切り替えることが可能です。テザリング中も、もちろんOKです。

動画や写真・音楽などを高速でダウンロードしたい時は「ターボON」に、待受中や、ニュースの確認、メールやメッセージのやり取りの時は「ターボOFF」にと、ターボ機能をかしこく使えば通信容量を節約できます。

「ターボON」時の通信速度は、(最大)150Mbpsの高速通信、「ターボOFF」時の通信速度は、(最大)200kbpsの低速通信です。「ターボOFF」時はコースに毎月割り当てられる通信容量が減りません。

ターボON・OFF切り替えは、OCNモバイルONE アプリ(Android用、iOS用)、または、OCNマイページから1日何回でも即時変更することができます。

テザリング中もターボON/OFF切り替えは可能なのですが、親機はターボOFFで、子機はターボONのように、端末ごとにターボON/OFFを切り替えることはできません。

前述した容量シェアでは、SIM(発信番号)ごとにターボのON/OFFを切り替えることも可能です。

3日制限の廃止でテザリングしやすく!

OCNモバイルONEでは、2014年10月1日の通信容量大幅拡大に伴い、それまであった、連続する3日間で366MB以上利用の場合に適用していた通信制限(3日制限)を全プランで廃止しました。

テザリングをすると通信量も増えるので、3日間で366MB以上利用の場合の通信制限が撤廃されて、よりテザリング機能を利用しやすくなりました。

カウントフリー機能

カウントフリー機能とは、前述したターボON/OFFできるモバONEアプリ、OCNマイページ、格安IP電話サービスの050 plus、オンラインストレージのマイポケットの4つのサービスを利用する際の通信をOCNモバイルONEの通信利用量にカウントせず、各コースで定められている基本通信容量を消費しない機能です。

テザリング接続中の4つのサービスの利用も、カウントフリー機能の対象となります。

マイポケットは、様々なデータをインターネット上の安全なスペースに預けられるパーソナルクラウドサービスです。データ容量128GBまで月額料金300円で利用できます。

パソコンに保存した写真や動画の大容量データをマイポケットにアップして保存する場合に、OCNモバイルONEのテザリング機能が大変役立ちます。wimaxなどにも通信制限があるので、カウントフリー機能はありがたいです。

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