楽天モバイルの翌月繰り越し

使い切れずに余ったデータ通信量はタダで次月へ自動的に繰り越すことができます。ただし、楽天モバイルには3日間の通信制限があるので、たくさん繰り越しすると使い切れなくなってしまうので注意が必要です。

翌月繰り越しは、楽天モバイル以外にも多くの格安SIMで可能となっています。優良な格安SIMには必須の機能と言えます。

楽天モバイルの繰り越し
手数料 無料
申し込み方法 自動繰り越し。申し込みの必要なし
注意事項・備考 直近3日間の通信制限が上限になるので注意(本文中で解説)


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楽天モバイルの繰り越し

楽天モバイルでは余った高速通信容量を翌月に繰り越すことが可能です。

翌月に繰り越す為に必要な手続きなどは一切無く、容量が余ると自動で繰越されます。また、手数料も掛かりません。

繰り越された容量は「楽天モバイルSIMアプリ」から確認できます。前月から繰り越されてきた容量と、当月のパックの容量の合計がアプリ画面に表示されます。「楽天モバイルSIMアプリ」では使用容量の計測もできるので、このデータを参考にして利用状況にピッタリのパックを選ぶことができます。パックの変更は月1回まで可能です。

楽天モバイルの繰り越しには注意が必要なポイントが1つあります。

それは「3日の通信制限」です。楽天モバイルではベーシックを除く3.1GBパック、5GBパック、10GBパックで直近3日間の通信量が基準値を超えると通信速度が制限されます。
直近3日間通信速度制限の基準値は、

  • 3.1GBパック:540MB/3日
  • 5GBパック:1GB/3日
  • 10GBパック:1.7GB/3日

になっていて、直近3日あたりに基準値を超える通信をすると速度が制限されます。

この制限があるので、たくさん容量を繰り越すと翌月に使い切れないという事態になります。

先ほどの、直近3日間通信速度制限の基準値を1日あたりに割って1ヵ月の日数を掛けると、1ヵ月に使える通信容量の上限が計算できます。1ヵ月を31日として計算してみると、

  • 3.1GBパック:180MB/1日×31日=5.58GB
  • 5GBパック:333MB/1日×31日=10.32GB
  • 10GBパック:567MB/1日×31日=17.58GB

がそれぞれのパックの上限になります。実際には直近3日間なので前月末の2日間の通信量も影響しますが、ここでは簡略化して計算しています。

このように楽天モバイルでは、多くのの容量を繰り越してしまうと使い切れない場合もありますので注意しましょう。

他SIMの繰り越し対応状況

NifMoを除く格安SIM事業者5社が繰り越しをOKしています。

「繰り越し」は、できてあたりまえの標準機能になっています。

格安SIM主要6社繰り越し
楽天モバイル
DMM mobile
IIJ mio
OCN モバイル ONE
NifMo ×
BIGLOBE LTE・3G


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