月額料金が最安級の格安SIMを比較

とにかく月額料金が安く抑えられている格安SIMを紹介します。ここで紹介する格安SIMは、月額料金が激安なのと引き換えに、基本プランで利用できる高速データ通信の容量が0GBから1GBに限られています。したがって、高速通信(最大225Mbps)はほとんど使えませんので、低速通信(最大200kbps前後)を中心に利用することになります。

200kbps通信は、テキスト中心のウェブページ、メール、SNS等では十分に利用できますが、画像の多いウェブページや動画の視聴には不向きな速度です。特に動画の視聴では使いものになりません。

たくさん高速通信を利用したい時には追加で高速通信を購入するか、高速通信の利用量に応じて段階的に料金が上がるプランもありますが、どちらも料金は割高に設定されている場合が多いので注意しましょう。

このようなデメリットを理解し、スマホではニュース、メール、LINEやTwitterなどのチェック位しかしない人にとっては、月額料金を最安に抑えられるとてもお得な格安SIMのプランとなっています。

FREETEL SIM

1万円前後から購入できるSIMフリースマホで有名なプラスワン・マーケティング株式会社が提供するドコモMVNOの格安SIM。以前はfreetel mobile(フリモバ)の商品名で発売されていましたがFREETEL SIMへとサービスが一新され、複数あったプランは6段階制の「使った分だけ安心プラン」1つに統合されました。

6段階制の「使った分だけ安心プラン」の最大の魅力は最低料金(1段階目)の安さ。使わない月は299円でSIMを維持することが可能です。1段階目が安いだけでなくその後の2段階目、3段階目…の料金も競争力があります。6段階目の10GBが最大容量です。
高速通信のON/OFF切換えが可能で、OFF時は容量を使わないので段階が進むこともありません。

使う容量が月によってばらばらの人にはプラン選択やプラン変更の手間が一切必要ない使った分だけ安心プランは最適なプランとなることでしょう。

音声通話もできて、MNPも可能。端末の販売もしています。FREETELといえば手頃な価格のSIMフリースマホを販売していることでもよく知られていて、エントリーモデルは10,000円前後から購入できます。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データ専用
使った分だけ安心プラン
299円~2,470円 225Mbps 100MB/月~10GB/月 1枚 +140円
音声通話付
使った分だけ安心プラン
999円~3,170円 225Mbps 100MB/月~10GB/月 1枚 無料
データ専用
使った分だけ安心プラン for iPhone
299円~2,470円 225Mbps 100MB/月~10GB/月 1枚 +140円
音声通話付
使った分だけ安心プラン for iPhone
999円~3,170円 225Mbps 100MB/月~10GB/月 1枚 無料

フリモバ(freetel mobile)を心機一転リニューアルしたFREETEL SIMの使った分だけ安心プランが超激安となっています。

使った分だけ安心プランは、月額基本料金が段階制になっていて高速通信量に応じた料金を支払います。一番安いプランでは通信量100MBまでが、データ専用では月額299円、音声通話では月額999円の激安価格で利用可能です。このスタート料金は、他社と比べても一段階安い料金設定となっています。

ちなみに100MBは、Yahooトップページを約424回表示できる位のデータ通信量です。想像以上に大きなデータ量だと感じます。

その後は、通信量が基準値に達すると段階的に料金が上がります。料金は1GBに達すると499円、3GBが900円、5GBが1,520円、8GBが2,140円、10GBが2,470円に設定されています。(すべてデータ専用の料金)10GBが最大の高速通信容量となっています。

使った容量に応じて段階的に月額料金が上がっていくので、容量を使いすぎて月額料金が高くなってしまうことが心配になるかもしれませんが、そのような心配はご無用です。FREETEL SIMでは節約モードで高速通信ON/OFF切り替えができ、OFFの状態ではデータ容量は消費されないので月額料金の段階がUPすることもありません。高速通信ON/OFF機能を使えば予算に合わせて月額料金をコントロールすることが可能です。

最初の月額料金が安いだけでなくデータ通信量が増えた際の料金設定も良心的なので、急に通信量が増えてしまった場合など、どのような利用状況でも安心して利用できるのがFREETEL SIMの使った分だけ安心プランです。

公式サイト:FREETEL SIM

DMMモバイル

DMMによるMVNO。高速通信容量別にプランが10種類以上あり、どの格安SIMよりもバリエーションが豊富なので、自分にぴったり合った最適なプランを選ぶことができます。8GB以上の大容量プランでは3枚までのSIMカードで通信量のシェアも可能。さらに全プラン業界最安値水準への挑戦を宣言している最強の格安SIMです。毎月の利用金額10%分のDMMポイント還元もあります。

IIJmioのMVNE回線を使用しているので安定の通信品質。機能・サービス面は低速通信時でも最初だけは225Mbps通信で読み込みできるバースト転送機能、高速通信のON/OFF切替え機能、基本通信容量繰り越しサービスや、通話料が半額になるDMMトークなどのユーザーに人気の機能・サービスをしっかりと装備しています。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データSIMプラン
ライトプラン(容量無制限)
440円 200kbps 0GB/月 1枚 +150円
データSIMプラン
高速プラン 1GB
590円 225Mbps 1GB/月 1枚 +150円
通話SIMプラン
ライトプラン(容量無制限)
1,140円 200kbps 0GB/月 1枚 無料
通話SIMプラン
高速プラン 1GB
1,260円 225Mbps 1GB/月 1枚 無料

DMMモバイルの「ライトプラン」は高速通信容量が0GBのプラン。その分月額料金は440円(データSIM)と非常に安く抑えられています。

ライトプランでは基本的に最大速度225Mbpsの高速通信は利用できないので、200kbpsの低速通信をメインで利用することになります。DMMモバイルにはバースト転送機能が搭載されているので、低速通信でも比較的快適にインターネットを楽しむことができます。スマホでは動画などの高速通信が必要なコンテンツを利用しないライトユーザーなら、高速データ0GBのライトプランで十分かもしれません。

ライトプランの月額440円に150円をプラスすると、高速通信容量が1GB付いたプランに申し込めます。「高速プラン 1GB」の月額料金は590円(データSIM)です。データ容量1GBは、YouTube(解像度360p)を約500分視聴したり、Yahooトップページに約4,339回アクセスしたりできる位のデータ量なので、この分の高速通信容量が付いて月額590円は非常に安い料金設定です。

090などの電話番号をもらえて音声通話ができる通話SIMの月額料金は、「ライトプラン」がデータSIMの440円に700円をプラスした月額1,140円、「高速プラン 1GB」ではデータSIMの590円に670円をプラスした月額1260円となっています。通話SIMもデータSIMに負けないお得な料金設定です。

0GBプラン、1GBプランのどちらもで、このようにお得な料金設定になっている理由は、他社が値下げをしたらDMMモバイルがさらに値下げをすると宣言をしているからです。

高速データ通信を後から購入する追加チャージの料金は「ライトプラン」と「高速プラン 1GB」共通で、100MBの追加購入が200円、500MBが600円、1000MB(1GB)が1,100円となっています。有効期限は3ヵ月後の末日までです。この他に有効期限が購入月の末日までで繰り越しができない追加チャージもあります。繰越できないタイプの追加チャージの料金は1000MBが480円と割安な設定になっています。

公式サイト:DMMモバイル

b-mobile

MVNOのパイオニア日本通信が提供するモバイル通信サービス。1ヵ月に3GBまでの一般的なプランから、使い放題の無制限プラン、月額500円のワンコインからスタートできる5段階定額プラン、FOMA携帯電話(ガラケー)専用のプランまで、利用者のニーズを満たす多種多様なプランが準備されています。

全国を広くカバーするNTTドコモのXiとFOMAの両エリアに対応し、都市部でも郊外でも快適に利用できます。音声通話SIMではMNPにも対応しています。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データ通信専用SIM
おかわりSIM 5段階定額
500円~1,500円 225Mbps 1GB〜5GB/月 1枚 +130円
音声通話対応SIM
おかわりSIM 5段階定額 音声付
1,300円〜2,300円 225Mbps 1GB〜5GB/月 1枚 無料

「b-mobile おかわりSIM 5段階定額」は1ヵ月間の利用量に応じた5段階の月額料金が設定されているプランです。高速通信をあまり利用しない月と高速通信をたくさん利用する月にバラつきがあるユーザーでも使った分だけを後から支払うので無駄がありません。

5段階定額の1段階目は容量1GBまで500円からスタートします。続いて2段階目は容量2GBまで750円、3段階目は容量3GBまで1,000円、4段階目は容量4GBまで1,250円、最後の5段階目は5GBまで1,500円となっています。1,500円が上限金額となります。1GB増えるごとに250円料金が上がるという簡潔でわかりやすいプランです。

最初の1GBまで500円は他社と比較してもまずまずの安さで、通信量が増えた際の料金の上がり幅にも問題はありません。

最安プランを探している方にはあまり必要ないかもしれませんが、上限の5GBを超えて高速データ通信を利用したい場合には「Turbo Charge」を購入します。料金は100MBが300円、500MBが1,200円となっています。有効期限は90日間です。

公式サイト:b-mobile

ワイヤレスゲート SIM

WIRELESS GATE Wi-Fi+LTEは、無線LANスポットサービスで有名な株式会社ワイヤレスゲートが運営する格安SIMサービス。ヨドバシカメラの店頭や通販サイトで購入できます。

低速の480円プランから毎月10GB使える5490円プランまで5つのプランを用意。使い方に合わせて最適なプランを選べます。全国約40,000ヵ所のワイヤレスゲートWi-Fiスポットが無料で使えるのが最大のメリットです。docomoのXi/FOMAネットワークとワイヤレスゲートWi-Fiスポットの2つをカバーしたSIMサービスが魅力的な1枚となっています。

音声通話もできてMNPも可能。専用アプリから高速通信のON/OFF切換えができる機能もプラスポイントです。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データ通信専用SIMサービス
480円プラン
445円
(税込480円)
250Kbps 0GB/月 1枚 +139円
(税込150円)
音声通話対応SIMサービス
音声+250Kbpsデータプラン
1,204円
(税込1,300円)
250Kbps 0GB/月  1枚 無料

データSIMの「480円プラン」は通信速度250kbpsの低速通信がプラン名の通り500円ワンコイン以下の月額480円で利用できる格安プラン。

さらにワイヤレスゲートが人気の理由にはWi-Fiスポットが無料で利用できる点があります。BBモバイルポイント、Wi2-300、eoモバイルのロゴのある駅・空港・カフェ・ホテルなど全国40,000箇所以上のWi-Fiスポットで利用可能な、本来であれば有料のサービスをワイヤレスゲートSIMの契約者は完全無料で利用できます。月額480円なので、Wi-Fiサービス目的でSIMカードを購入するのもありだと思います。

高速データ通信の容量が0GBの「480円プラン」では特にWi-Fiサービスの活躍する機会がたくさんあることでしょう。例えば通信速度250kbpsでは動画のダウンロードは厳しいですが、Wi-Fiスポットでダウンロードしてしまえば問題ありません。

ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTEには通話SIMもあります。「音声+250Kbpsデータプラン」の月額料金はデータSIMに759円をプラスした月額1,204円に設定されています。この料金もなかなかの安さです。さらに、通話SIMでも最低利用期間や違約金が無いメリットがあります。ただワイヤレスゲートから他社へMNP転出する場合は手数料11,000円(税別)が契約期間に関係なく必ず発生するので、電話番号を使い続けたい人は十分注意しましょう。

「480円プラン」と「音声+250Kbpsデータプラン」は高速通信容量が0GBのプランですが、後から高速通信を購入することは可能です。200MBあたり500円のチャージオプションを専用アプリから購入します。有効期限は購入月を1ヵ月目として6ヵ月目の末日までです。

公式サイト:WIRELESS GATE SIMサービス

ServersMan SIM LTE

ServersMan SIM LTEはツタヤスマホでもおなじみトーンモバイル株式会社が発売する格安SIMカード。2015年10月1日に運営会社がDTIからTONEモバイルへ移管され新たな一歩を踏み出しました。

月額467円という非常に低廉な価格が魅力のデータ通信専用SIMカード。通信速度は250kbpsの他社における制限時速度を基本とし、250kbpsでは足りないイザという時には、250円/100MBからの高速通信を購入するシンプルなプラン。格安SIMのプランがどんどん複雑化している昨今ではンプルなプランのServersMan SIM LTEは貴重な一枚となっています。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データ通信専用SIM
ServersMan SIM LTE
467円 250kbps 0GB/月 1枚 +143円

ServersMan SIM LTEも月額467円の激安料金で利用できるSIMの1枚。500円でお釣りの出る価格設定には驚くばかりです。

ServersMan SIM LTEには、高速通信容量が0GBのこのプランしか無く非常にシンプル。スマホの利用はニュースのチェックやLINEくらいのライトユーザー向けの格安SIMです。

データ通信専用SIMだけで音声通話対応SIMはありません。音声通話の変わりになるかはユーザーによって分かりませんが、契約者限定のIP電話サービス「ServersMan 050」があります。独自技術により250kbpsでも快適に使えることを売りにしています。(現在、申し込み受付停止中)電話番号宛にメッセージを送れるSMS機能を付けるにはデータSIMの月額467円に追加料金143円が必要で、合計では月額610円になります。

一応、高速通信容量のチャージも可能です。料金は100MBが250円、500MBが1,250円、1GBが2,500円となっています。前述のDMMモバイルと比べると割高なチャージ料金の設定だと言わざるを得ません。

公式サイト:ServersMan SIM LTE

DTI SIM

株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(略してDTI)が提供するMVNOのモバイル高速通信サービス。

月間高速データ容量別に1GB、3GB、5GBの3つのプランがあり、その月額料金は業界最安級となっています。090音声通話もできて、MNPにも対応。電話番号そのままでDTI SIMに乗り換えることが可能です。

NTTドコモが提供する「Xi(クロッシィ)®」と「FOMA®」に対応しているので快適で安定したインターネットを楽しむことができます。

DTI SIMを購入するとポイントサイト「スマイルモール」のポイント500円分がもらえます。スマイルモール経由でショッピングをしたり、アンケートに回答したりするとポイントが貯まり現金やギフトカードと交換できます。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
DTI SIM データプラン
1GB
600円 225Mbps 1GB/月 1枚 +150円
DTI SIM 音声プラン
1GB
1,200円 225Mbps 1GB/月 1枚 +150円

DTI SIMの音声通話対応SIMカードは高速通信容量1GBが月額1,200円と驚くべき金額となっています。DMMモバイルの1GBが月額1,260円なのと比較してみてもDTI SIMの安さがわかります。

データ通信専用SIMカードの「DTI SIM データプラン 1GB」も月額料金600円で、段階プランの「b-mobile おかわりSIM 5段階定額」を除くと「DMMモバイル 高速プラン 1GB(月額590円)」と並んで最安級の月額料金になっています。

データ通信の機能面では若干物足りませんが、ある意味シンプルで使いやすいと言うこともできます。

1GBの高速データ容量を使いきってしまってさらに高速通信を使いたい場合は、オプションの容量チャージをすることで可能になります。容量チャージの料金は500MBが380円、1GBが600円に設定されていて容量の大きい1GBが割安となっていて、他社のチャージ料金と比較しても良心的な料金設定です。

公式サイト:DTI SIM

楽天モバイル

楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズ株式会社が発売する格安SIMカード。

ドコモ回線(Xi/FOMA)が利用できるので、安心のつながりやすさで快適なインターネット通信を楽しむことができます。
容量0GBで料金を抑えたベーシックプランから最大では容量10GBまで、高速通信容量別に4つのプランが用意されています。
機能とサービス面は、データ通信量の節約ができる高速通信ON/OFF切換え機能、使い切れずに余ったデータ通信量の翌月繰り越しサービス、通話料が半額になる楽天でんわアプリなど格安SIMユーザーに人気の機能が一通りそろっています。

スマホ端末とのセット販売が種類も豊富で比較的お買い得なのも楽天モバイルの特長です。

月々の支払い時やセット販売端末の購入時に楽天スーパーポイントが貯まるので、楽天市場や楽天ブックスなど普段から楽天グループのサービスを利用している人にお得な格安SIMです。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データSIM
ベーシックプラン
525円 200kbps 0GB/月 1枚 +120円
通話SIM
ベーシックプラン
1,250円 200kbps 0GB/月 1枚 無料

「データSIMベーシックプラン」が月額525円から、「通話SIMベーシックプラン」が月額1,250円から利用可能です。ベーシックプランは高速通信容量が0GBのプランですが、高速通信を利用したい場合にはメンバーズステーションから容量追加パックを購入して高速通信を利用することも可能です。追加容量パックの料金は100MBが300円の1つだけが用意されています。

楽天モバイルではベーシックプランの次の容量は3.1GBプラン(月額900円)なので、高速データ通信をほとんど利用しないユーザーはベーシックプランを選べば月額料金を数百円節約することができます。

お得なキャンペーンが開催されていることも楽天モバイルの大きな特長です。キャンペーンの特典では楽天スーパーポイントをたくさんもらうことができます。特に端末とセット購入をすると5000ポイントから多いものでは15000ポイント位まで楽天スーパーポイントをもらえます。

キャンペーンまで含めて考えるとトップクラスにお得な格安SIM・格安スマホが楽天モバイルとなっています。

公式サイト: 楽天モバイル

mineo

mineo(マイネオ)はプロバイダのeo光などを展開している株式会社ケイ・オプティコムが発売するMVNOの格安SIMカード。

auプランとドコモプラン対応のマルチキャリア格安SIMサービス。
au+ドコモプランどちらもデータ容量別に500MB(0.5GB)、1GB、3GB、5GBの4つのプランがあります。090音声通話も可能で、回線が利用できない空白期間がほとんどなくて済む即日MNPにも対応しています。プランの月額料金はまずまずの安さですが、加えて複数回線を契約した場合の複数回線割(−50円)と3等親以内の家族で契約した場合の家族割(−50円)の2つの割引制度もあります。

mineoスイッチから節約ON/OFF切換えが可能で、スイッチが節約ON時はデータ容量が減りません。LINEやメールなどの利用時は節約ONでもほぼ問題ありません。mineoスイッチを上手に使えばデータ容量をかなり節約できます。
余ったデータ容量は翌月に繰り越せてムダなく使えるだけでなく、パケットシェアでは家族の繰り越した分をみんなで分け合うことができます。またパケットギフトでは余ったデータ容量を誰にでもプレゼントできます。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データ通信シングルタイプ
ドコモプラン 500MB
700円 225Mbps 500MB/月 1枚 +120円
090音声通話デュアルタイプ
ドコモプラン 500MB
1,400円 225Mbps 500MB/月 1枚 +120円 
データ通信シングルタイプ
auプラン 500MB
700円 225Mbps 500MB/月 1枚 無料
090音声通話デュアルタイプ
auプラン 500MB
1,310円 225Mbps 500MB/月 1枚 無料

au回線とドコモ回線の両プランがあるmineoですが、高速通信容量が一番少ない500MBのプランでは他社と比較してauプランの月額料金は安いですが、ドコモプランの月額料金は若干高くなっています。

au回線の格安SIMで月額料金の安いSIMを探しているならmineoの「データ通信シングルタイプ auプラン 500MB(月額700円)」か「090音声通話デュアルタイプ auプラン 500MB(1,310円)」が最適なプランとなります。auプランではデータSIMのSMS機能に追加料金は不要です。電話番号宛にメッセージの送受信ができると同時にセルフスタンバイ問題に関してもも心配無用になります。

高速通信容量500MBのauプランに100円をプラスすると容量が倍の1GBにUPして、こちらも大変お得なプランとなっています。「データ通信シングルタイプ auプラン 1GB」の月額料金は800円、「090音声通話デュアルタイプ auプラン 1GB」の月額料金は1,410円です。

容量500MBのドコモプランは月額料金がDMMモバイルなどと比べて割高ですが、mineoは機能などのサービス内容がとても豊富なSIMとなっています。

容量の500MBで足りない時にはパケットチャージを購入して高速で使えるデータ容量を増やします。料金は100MBが150円となっています。容量の単位は100MBの1種類だけで、料金はauプランとドコモプランで共通です。

公式サイト:mineo

ぷららモバイルLTE

インターネットプロバイダのNTTぷららが提供する格安SIMサービス。通信速度3Mbpsの定額無制限プランが一部ユーザーの注目を集めていて、隠れた人気SIMの1枚。定額無制限プランでは、ドコモと同じ日本全国の広いエリアで、LTE通信が容量制限無く使い放題。いつでも、どこでも、データ容量を気にせずインターネットを楽しむことができます。速度3MbpsはLINEやメールからネットサーフィンまで不自由なく使える速度。もちろん音声通話やテザリングにも対応しています。これだけの充実したサービスを月額2,760円から利用できます。

定額無制限プラン以外にも、高速通信を1日110MBまで使えて毎日リセットされる定額ライトや30.5MBまでなら390円(税込)の激安で使える二段階定額などの個性的なプランがそろっています。自分の利用スタイルに合った最適なプランを選ぶことが可能です。

ぷららモバイルLTEの契約者は動画配信サービス「ひかりTVエントリープラン 税込350円/月」を無料で視聴できます。約3000本の映画やドラマがいつでも好きなときに見放題となります。通信量に一切制限がない定額無制限プランとの相性は抜群です。さらに、有害サイトや危険サイト、不正アクセスをブロックする「ネットバリアベーシック」も無料で利用できるので子供の利用も安心です。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
データ専用SIM
二段階定額プラン
30.5MBまで361円〜
30.5MB以上2,361円
150Mbps 100MB/日 1枚 +150円

ぷららモバイルLTEの二段階定額プランは月額361円からの格安料金で利用できる大変お得なプランです。お得な月額料金からスタートできるプランなのですが、段階が2段階しかなくて、高速通信を30.5MB以上利用すると月額料金が361円から2,361円へと一気に跳ね上がってしまいます。FREETEL SIMやb-mobileの段階プランはどちらも5段階なので、ぷららモバイルLTEの2段階は少なく感じてしまいます。

30.5MBはスマホ版のYahooトップページに約129回アクセスできる程度の通信容量です。通信量を30.5MB未満に抑えられるのであれば料金はかなり節約できます。

ぷららモバイルLTEにはデータ専用SIMと音声通話付きSIMがどちらもありますが、二段階定額プランはデータ専用SIMだけのプランとなっています。音声通話付きSIMに二段階定額プランはありません。

公式サイト:ぷららモバイルLTE

@モバイルくん。

@モバイルくん。は、株式会社ジェネスが発売するMVNOのモバイル通信サービスSIMカード。NTT東日本・西日本が提供する「フレッツ光」の取次とサポート事業で実績のある企業です。

@モバイルくん。で注目すべきは090音声通話対応SIMの料金の安さです。「使ったぶ〜んだけプラン」であれば、月額800円からという音声SIMの業界最安値で利用可能です。使ったぶ〜んだけプランでは、500MBから20GBまでを500MB単位でオートチャージしていくプランです。(チャージは止めることも可能。)
他にも3G通信を無制限で利用できる「3G使い放題プラン」や、LTE通信を月間容量◯GBまで使えるオーソドックスな「LTEプラン」があります。

@モバイルくん。音声通話SIMでは、月々の使用データ量に応じてと、一度翌月に繰り越したデータ容量で翌々月も使い切れなかった容量が@ポイントとして貯まります。貯まった@ポイントは月額料金やデータ量として利用できます。使った分だけどんどん貯まる驚異のポイントサービスです。

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数 SMS機能
音声通話プラン
LTE使ったぶ~んだけプラン
800円 225Mbps 500MB/月 1枚 無料

「使ったぶ〜んだけプラン」は音声通話プランにも関わらず月額料金は800円という破格の安さ。ここで紹介している音声通話SIMの中でも最安の月額料金となっています。DMMモバイル、DTI SIM、楽天モバイルなどよりも「@モバイルくん。」の「使ったぶ〜んだけプラン」の方が安いというのは驚きの事実です。

「使ったぶ〜んだけプラン」の高速通信容量は500MBで、月次データ通信量の500MBを使い切った後は500MB単位で最大でプラス20GBまで容量がオートチャージされます。オートチャージと聞くと自動でチャージされそうですが、どれくらいの容量までチャージをするかは専用ページで利用者が設定できます。料金は500MBが500円。オートチャージは格安SIMには珍しい方式です。

「@ポイント」という仕組みでポイントが貯まるのも特徴的です。主に月々の使用データ量に応じてポイントが貯まって行き、貯まったポイントは月額料金やオートチャージの支払いに利用できます。

1GBのデータ通信で100@ポイントが貯まります。さらに午前0時から午前3時までの間はポイントが2倍、午前3時から午前7時までの間はポイントが3倍となっています。また、余ったデータ量は翌月に繰り越せ、それでも使い切れなかった場合は1GB=200@ポイントへと変換できます。このようにポイントが貯まりやすい環境も整っています。貯まった100@ポイントは100円分の割引に利用できます。

運営会社である株式会社ジェネスの知名度の低さは気になりますが、その心配を忘れさせるくらい料金の安さに魅力がある格安SIMです。

公式サイト:@モバイルくん。

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