1回線で複数回線割(−50円/月)と家族割(−50円/月)の併用はできません。どちらか1つを選択します。
複数回線割は自動適用されますが、家族割は申込みが必要です。
複数回線割と家族割の両方が適用対象となった場合には、家族割の適用が優先されます。
キャンペーン情報
最大1,440円×3ヵ月割引キャンペーン実施中!
※該当サービスのキャンペーンに関しましては、終了している場合がございます。
※キャンペーン詳細に関しましては、都度サービス公式ページにてご確認をお願い致します。
複数回線割とは(-50円/月・申し込み不要)
同一eoIDで複数回線を契約している場合に、月額基本料金が50円引きになります。
>mineo eoIDとは?取得や変更の方法・複数回線と家族やファミリー会員
auプラン(Aプラン)とドコモプラン(Dプラン)あわせて最大5回線まで適用されます。
申込みは不要です(自動適用されます)。
利用開始日の属する翌月から50円引きが始まります。
>mineo(マイネオ)複数回線割の適用はいつから?初月(利用開始月)から割引されますか?
家族割とは(-50円/月・申し込み必要)
家族で契約している場合に、月額基本料金が50円引きになります。
主回線者から3親等以内の方が家族割の適用範囲です。
主回線を含めて、最大5回線まで適用されます。
auプラン(Aプラン)かドコモプラン(Dプラン)かは問いません。
家族割適用には、マイページから申し込みが必要です。
住所、または姓が異なる場合は、家族であることを証明する書類(運転免許証など)をアップロードします。
mineo側で申し込みが承諾された月の翌月から50円引きが始まります。
>mineo(マイネオ)家族割の適用はいつから?家族割の開始は申し込み初月(利用開始月)?
夫婦や親子や兄弟など、家族でmineoの通信サービスを利用したいと考えている方は以下のページもご参考にしてください。
>mineoに家族契約・家族申し込みする場合の注意事項
複数回線割と家族割の両方が適用対象になった場合
同一eoIDで複数回線を契約している場合の複数回線割と、3等身以内の家族で契約している場合の家族割の2つ両方の適用対象となることもあります。
この場合、家族割の方が優先的に適用されます。
家族割は申込みが必要で、3等身以内の家族2人以上でグループを作成します。
メンバーが2人だけのグループで複数回線割が優先されると、残されたのメンバーは困ってしまいます。
家族割の方が優先的に適用されるので、他のメンバーに迷惑をかける心配はありません。
したがって、例えば3枚のSIMカードを契約中の場合に、1枚目は家族割が適用されて、2枚目と3枚目は複数回線割が適用されることも起こります。
>mineo家族割と複数回線割の違い・申込方法・書類・パケットシェア
1人が同一名義で複数のSIMカードを契約する場合
1人のユーザーが、同一名義で、複数のSIMカードを利用したい場合、同じeoIDで契約する方法と、別eoIDで契約する方法があります。
同じeoIDで契約する方が手間が省けて、管理も楽なのですが、複数のSIMカードの間でパケットギフトを贈ることができません。
パケットギフトはmineoユーザー誰にでもデータ容量が贈れるサービスです。
>mineoパケットギフトの期限・繰越・交換・取り消し・上限
だだ唯一、同一eoIDのSIMカード間でパケットギフトは贈れません。
>mineoパケットギフトは、同一eoIDの相手にも贈れますか?
そこで、申込みの際にメールアドレスを変えて、別eoIDで契約すれば、同一名義の複数のSIMカード間でパケットギフトが贈れるようになります。
>mineo複数回線を同一名義で契約するとeoIDは別々に分けられますか?
パケットギフトが贈れるようになると、データ容量の有効期限を無くすことができます。
>mineoはデータ容量の無期限繰越しが可能!その方法と注意点とは?
mineoでは、複数枚のSIMカードを契約することはできますが、1つのプランのデータ容量を複数枚のSIMカードで共有する、いわゆるシェアプランはありません。
>mineoではデータ容量を複数枚のSIMカードでシェア・共有できますか?
ただし、別eoIDで複数枚のSIMカードを契約しておけば、データ容量はいつでも自由に必要なSIMカードへとパケットギフトで贈ることができます。
公式サイト:mineo