mineo(マイネオ)のデュアルタイプ(データ通信+090音声通話)またはシングルタイプ(データ通信のみ)でもmineoが販売しているセット端末を割賦で購入する場合は、本人確認書類を提出する必要があります。
デュアルタイプまたはセット端末を割賦購入する場合に必要な本人確認書類
下記の本人確認書類をスマホ・携帯電話のカメラ、デジタルカメラ、スキャナーなどで読み取り、そのデータを申込時に必ずカラーでアップロードします。
運転免許証、パスポート、被保険者証(健康保険証、国家公務員・地方公務員共済組合員証、私立学校教職員共済加入者証)、顔写真付き住民基本台帳カード、共済組合員証、在留カード、外国人登録証明書、特別永住者証明証、身体障害者手帳、個人番号カード(個人番号カードは、表面のデータのみアップロードします。裏面は必要ありません。)
本人確認書類の記載住所が変更になっている場合は以下の補助書類を提出します。
発行日から3カ月以内で、申し込み時に記載の現住所と一致する公共料金領収書、届出避難場所証明書の内いずれか1点
アップデートできる画像ファイルの容量は5MB以内のJPEG・PNGファイルになります。
本人確認書類のカード裏面も必要な場合、それぞれ別々にアップロードします。
運転免許証は裏面に住所の記載がある場合のみ、表裏別々にアップロードします。
運転免許証の住所変更をしていない場合
本人確認書類の中で運転免許証を利用するユーザーも多いと思いますが、引越したばかりでまだ運転免許証の住所変更をしていなくて古い住所のままという場合があります。
住所変更をしていない場合は、補助書類として現住所の記載のある公共料金領収書をアップデートして提出します。
運転免許証の住所変更手続き
mineoの申し込みに関しては補助書類の提出で解決できますが、早めに住所変更手続きを済ませておかないと、更新連絡ハガキが届かずに、運転免許証の更新を忘れてしまうことがあります。
運転免許証の住所変更手続き(正式名称「運転免許証記載事項変更届」)は、新住所を管轄する警察署(運転免許課)・運転免許センターで行います。
必要なもの
・運転免許証
・住民票(※個人番号(マイナンバー)が記載されていない住民票(コピーは不可))、新住所の健康保険証、消印付郵便物、住所が確認できる公共料金の領収証、在留カード等。ただし、消印のないダイレクトメールや年賀状は除きます。
基本的に上記の2点が必要ですが、都道府県によって印鑑(認印で可)や顔写真が必要な場合があります。新住所を管轄する警察署(運転免許課)・運転免許センターにお問い合わせ下さい。
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※キャンペーン詳細に関しましては、都度サービス公式ページにてご確認をお願い致します。
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本人確認書類のアップロード手順
1.スマホ・携帯電話のカメラ、デジタルカメラ、スキャナー等で本人確認書類のデータを作成します。
撮影、読み取りの際には、住所・氏名・生年月日・有効期限・免許証の番号等が鮮明に写るようにします。
2.「画像データ1」の「本人確認書類の選択」ボタンを押した後、該当する本人確認書類を選択します。
3.「参照」ボタンを押して、用意した画像データを指定してアップロードします。
本人確認書類の裏面や補助書類等、アップロードする画像データが複数になる場合は、「画像データ2」「画像データ3」へ同様にアップロードします。
※画像アップロードでアップロードできる画像は3つまでです。
本人確認書類のアップロードが困難な場合の書面での申し込み
インターネットでの申し込みが一番手軽ですが、本人確認書類のアップロード等が困難なユーザーは書面での申し込みも可能です。
上記ページにアクセスして、PDFファイル形式の契約書をダウンロードし、必要事項を記入の上、申込書を送付します(送料は申込者が負担)。
公式サイト:
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